本日は、2023年5月7日(日曜日)
とうとうきてしまったゴールデンウィーク(GW)最終日です
そして日曜日なので、明日からが長い💦しかも多分忙しく、内容もストレスに富んだものと思われます
本日は、朝から小倉駅に弟を送って行き
午後からは、娘&孫娘と合流。昼食は、門司駅裏の「晴れぶたい」でしゃぶしゃぶ🍲
その後「サニーサイドモール」に買い物に行って、夕食も娘たちと食べた…って過ごし方でした。
以下は、海外ドラマ鑑賞記録です。
「シタデル(Episode3 巨大な影)」🦷
監督 :ニュートン・トーマス・サイジェル、ジェシカ・ユー
出演 :リチャード・マッデン、プリヤンカー・チョープラー、スタンリー・トゥッチ
制作年:2023年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Citadel(Episode3:Infinite Shadows)
2023年5月5日(金曜日・こどもの日🎏)の昼と夜に分けて、「Prime Video」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
ドラマ「シタデル」の第3話。
スペインのカセレスで、メイソン・ケイン=カイル・コンロイ(リチャード・マッデン)と、ナディア・シン(プリヤンカー・チョープラー)は、シタデルのセーフハウスに辿り着き避難する。
10年前、メイソンは、イランのアルボルズ山脈にある敵の研究施設で作られ、アメリカに撒かれようとしているエボラウィルスを変異させた生物兵器を回収する任務を命じられる。現地には協力する新人エージェントがいると聞かされていたが、メイソンが追い詰められた際、敵に潜入しており、メイソンを助けた新人エージェントがナディアだった。
10年後、ナディアは、シタデルのシステムを起動させ、だれかと合言葉による通信を開始する。
感想
今回の見どころは、前半の、10年前の雪山の基地からの脱出劇でのアクションシーン
ここは、豪華で迫力があります
この時は服装もヒロイック。
その後の現代パートは、よくある連続ドラマっぽくなって、まぁ普通。
ナディアが、まだ登場していない(?)誰かと、こっそり通信し、何かを企んでいる様子。
諜報員=カーター・スペンスが拷問によってなにやら白状した云々。
主人公二人は、
他の諜報員=カーター・スペンスからのSOSに気付き、救出を決意。
観ているこっちは、「いや、その人もう敵の手に落ちてる💦」ってなって、
その後の情報収集のためのハラハラ潜入で、女性側主人公=ナディア・シンが裏切り者かも知れない疑惑が更に浮上。
最後は、アメリカの連続ドラマらしく、
メイソン・ケイン=カイル・コンロイが、記憶を失ってから後出あって、普通の結婚相手かと思っていたアビー・コンロイに秘密が…
彼女も記憶なくしてるけど、これは偶然なのか、仕組まれたことなのか
更に敵のスパイの彼女(?)だった…みたいな急展開。
まぁ今のところ“普通に楽しい”ドラマ
急展開も含め、ペースは好みの早さで退屈しません
点数は、暫定4点(5点満点中)です。
前回より“強”が取れた点数です。
(当ブログ内の関連記事)
2023年05月01日 【海外ドラマ】シタデル(Episode1 謎の人物)…シタデル、マンティコアでD&Dを連想する世代
2023年05月02日 【海外ドラマ】シタデル(Episode2 スパイは夜現れる)…展開は割と早く好感触、あと味方(?)はなかなか死なない
では、このあたりで
とうとうきてしまったゴールデンウィーク(GW)最終日です
そして日曜日なので、明日からが長い💦しかも多分忙しく、内容もストレスに富んだものと思われます
本日は、朝から小倉駅に弟を送って行き
午後からは、娘&孫娘と合流。昼食は、門司駅裏の「晴れぶたい」でしゃぶしゃぶ🍲
その後「サニーサイドモール」に買い物に行って、夕食も娘たちと食べた…って過ごし方でした。
以下は、海外ドラマ鑑賞記録です。
「シタデル(Episode3 巨大な影)」🦷
監督 :ニュートン・トーマス・サイジェル、ジェシカ・ユー
出演 :リチャード・マッデン、プリヤンカー・チョープラー、スタンリー・トゥッチ
制作年:2023年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Citadel(Episode3:Infinite Shadows)
2023年5月5日(金曜日・こどもの日🎏)の昼と夜に分けて、「Prime Video」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
ドラマ「シタデル」の第3話。
スペインのカセレスで、メイソン・ケイン=カイル・コンロイ(リチャード・マッデン)と、ナディア・シン(プリヤンカー・チョープラー)は、シタデルのセーフハウスに辿り着き避難する。
10年前、メイソンは、イランのアルボルズ山脈にある敵の研究施設で作られ、アメリカに撒かれようとしているエボラウィルスを変異させた生物兵器を回収する任務を命じられる。現地には協力する新人エージェントがいると聞かされていたが、メイソンが追い詰められた際、敵に潜入しており、メイソンを助けた新人エージェントがナディアだった。
10年後、ナディアは、シタデルのシステムを起動させ、だれかと合言葉による通信を開始する。
感想
今回の見どころは、前半の、10年前の雪山の基地からの脱出劇でのアクションシーン
ここは、豪華で迫力があります
この時は服装もヒロイック。
その後の現代パートは、よくある連続ドラマっぽくなって、まぁ普通。
ナディアが、まだ登場していない(?)誰かと、こっそり通信し、何かを企んでいる様子。
諜報員=カーター・スペンスが拷問によってなにやら白状した云々。
主人公二人は、
他の諜報員=カーター・スペンスからのSOSに気付き、救出を決意。
観ているこっちは、「いや、その人もう敵の手に落ちてる💦」ってなって、
その後の情報収集のためのハラハラ潜入で、女性側主人公=ナディア・シンが裏切り者かも知れない疑惑が更に浮上。
最後は、アメリカの連続ドラマらしく、
メイソン・ケイン=カイル・コンロイが、記憶を失ってから後出あって、普通の結婚相手かと思っていたアビー・コンロイに秘密が…
彼女も記憶なくしてるけど、これは偶然なのか、仕組まれたことなのか
更に敵のスパイの彼女(?)だった…みたいな急展開。
まぁ今のところ“普通に楽しい”ドラマ
急展開も含め、ペースは好みの早さで退屈しません
点数は、暫定4点(5点満点中)です。
前回より“強”が取れた点数です。
(当ブログ内の関連記事)
2023年05月01日 【海外ドラマ】シタデル(Episode1 謎の人物)…シタデル、マンティコアでD&Dを連想する世代
2023年05月02日 【海外ドラマ】シタデル(Episode2 スパイは夜現れる)…展開は割と早く好感触、あと味方(?)はなかなか死なない
では、このあたりで
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