本日2021年11月23日(火曜日・勤労感謝の日)
昨日の夜は日が変わる前には「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」を観て(観終えて)、日付が変わってからは「ジャングル・クルーズ」を観終えました。
で起きてからは「TELASA」で「有吉クイズ」の2時間スペシャルを観て現在に至ります。
どこかに出かけるかどうか悩み中の10:00過ぎです。
以下は映画鑑賞記録です
「ヒットマンズ・ボディガード」🌷
監督 :パトリック・ヒューズ
出演 :ライアン・レイノルズ、サミュエル・L・ジャクソン、ゲイリー・オールドマン
制作年:2017年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :The Hitman's Bodyguard
2021年11月15日(月曜日)の深夜23:55頃までに「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
普通はテレビモニターで観るのだけど、中盤まではリビングのテレビで、後半は寝室のパソコンで鑑賞しました…場所変えて続きが観れるというのはネット配信映画の利点かも。
概要
ボディガードのマイケル・ブライス(ライアン・レイノルズ)は、日本の武器商人クロサワ(ツワユキ・サオトメ)の警護を行なっていたが、記憶の飛行機に乗せた直後、クロサワは銃撃を受け死亡、この事がキャリアの汚点としてなってしまったブライスはボディガードの一線を退き、場末に近い任務ばかりを対応していた。
クロサワの事件から2年後、ベラルーシ前大統領ヴラディスラフ・デュコビッチ(ゲイリー・オールドマン)の罪を立証したいインターポールは、この証人として殺人罪で服役しているヒットマンのダリウス・キンケイド(サミュエル・L・ジャクソン)と司法取引、同じくダリウスと同じく収監されている妻のソニア(サルマ・ハエック)の釈放を条件に法廷での証言を求め、アムステルダムの国際司法裁判所までの護送を捜査官のアメリア・ルーセル(エロディ・ユン)のチームに任せるが、護送中デュコビッチの手下の襲撃を受け、アメリアと負傷したキンケイド以外は全滅してしまう。インターポールのセーフハウスの一つに逃げ込んだ2人はインターポール内にデュコビッチへの内通者がいると考え、アメリアの元恋人であるマイケルに助けを求めるが、マイケルは2年前の失脚がアメリアからの情報漏れと考えており、またマイケルとキンケイドの間にも過去の遺恨があった。
感想
日本では「Netflix」からの公開だけど、アメリカでは劇場公開された映画とのこと。
そういわれれば、ここのところ観てきた「Netflix」とは、ちょびっと雰囲気が違うようなそうでも無いような…
何れにせよ…
この映画「ヒットマンズ・ボディガード」は、
…何も考えず手軽に楽しめ
…そして何も残らなかった💦アクションコメディ
といったカテゴリーに分類されちゃうんかな💦
続編があるらしいけど、設定を覚えていられるかは心配。
(覚えているためにこういうブログ記事書いているわけですが)
同じライアン・レイノルズ主演映画でも、ちょい前に見た「Netflix」オリジナル映画の「6アンダーグラウンド」よりも(そう思って観れば)やや豪華キャスト
ライアン・レイノルズ
サミュエル・L・ジャクソン
ゲイリー・オールドマン
サルマ・ハエック
等々
この映画だか続編だかの撮影時に、サルマ・ハエックは出演が秘密のはずのマーベル・シネマティック・ユニバースへの参加を、ライアン・レイノルズとサミュエル・L・ジャクソンに察知されてしまうんよね😅
…で、ライアン・レイノルズの軽口キャラは、どれでも同じなので他の映画…
特にカーチェイスと、銃撃戦と、独裁者との戦いと…
他にも共通点の多い「6アンダーグラウンド」と…先々には混同🌀してしまいそうです💦
そういう意味では無個性な映画なんかなコレも。
バカにばかりせず、良いところを書くなら。
割とめちゃくちゃなだけの脚本を、
ライアン・レイノルズとサミュエル・L・ジャクソン(とゲイリー・オールドマン)
が締まるものにしている感はありますね小慣れた方々です
この俳優じゃなかったらもっと雑な映画だったかも知れないですね。
他では…
ライアン・レイノルズがサミュエル・L・ジャクソンをお姫様抱っこした(「ボディガード」のパロディな)ポスターがおもろいかな…例によってライアン・レイノルズ節だけど
あとは…
ポストクレジットシーンかと思いきや…NGシーンというハズレがラストに。
昔からNGシーンがエンドロール中にというのはテンションを理解できない部分です。
(この映画のはコメディっぽくてクスリとはしましたけどね)
点数は4点(5点満点中)
良くできているけど満点にする“何か”は持っていない映画ってところですね。
これ続編も作られるらしいですね。
そちらもそのうち観ます…続編も「Netflix」で公開なんだったら割と早めに観られるかもね。
(なんやかんや言いながら続編が楽しみでもある…そういう塩梅の映画です)
では、このあたりで
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昨日の夜は日が変わる前には「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」を観て(観終えて)、日付が変わってからは「ジャングル・クルーズ」を観終えました。
で起きてからは「TELASA」で「有吉クイズ」の2時間スペシャルを観て現在に至ります。
どこかに出かけるかどうか悩み中の10:00過ぎです。
以下は映画鑑賞記録です
「ヒットマンズ・ボディガード」🌷
監督 :パトリック・ヒューズ
出演 :ライアン・レイノルズ、サミュエル・L・ジャクソン、ゲイリー・オールドマン
制作年:2017年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :The Hitman's Bodyguard
2021年11月15日(月曜日)の深夜23:55頃までに「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
普通はテレビモニターで観るのだけど、中盤まではリビングのテレビで、後半は寝室のパソコンで鑑賞しました…場所変えて続きが観れるというのはネット配信映画の利点かも。
概要
ボディガードのマイケル・ブライス(ライアン・レイノルズ)は、日本の武器商人クロサワ(ツワユキ・サオトメ)の警護を行なっていたが、記憶の飛行機に乗せた直後、クロサワは銃撃を受け死亡、この事がキャリアの汚点としてなってしまったブライスはボディガードの一線を退き、場末に近い任務ばかりを対応していた。
クロサワの事件から2年後、ベラルーシ前大統領ヴラディスラフ・デュコビッチ(ゲイリー・オールドマン)の罪を立証したいインターポールは、この証人として殺人罪で服役しているヒットマンのダリウス・キンケイド(サミュエル・L・ジャクソン)と司法取引、同じくダリウスと同じく収監されている妻のソニア(サルマ・ハエック)の釈放を条件に法廷での証言を求め、アムステルダムの国際司法裁判所までの護送を捜査官のアメリア・ルーセル(エロディ・ユン)のチームに任せるが、護送中デュコビッチの手下の襲撃を受け、アメリアと負傷したキンケイド以外は全滅してしまう。インターポールのセーフハウスの一つに逃げ込んだ2人はインターポール内にデュコビッチへの内通者がいると考え、アメリアの元恋人であるマイケルに助けを求めるが、マイケルは2年前の失脚がアメリアからの情報漏れと考えており、またマイケルとキンケイドの間にも過去の遺恨があった。
感想
日本では「Netflix」からの公開だけど、アメリカでは劇場公開された映画とのこと。
そういわれれば、ここのところ観てきた「Netflix」とは、ちょびっと雰囲気が違うようなそうでも無いような…
何れにせよ…
この映画「ヒットマンズ・ボディガード」は、
…何も考えず手軽に楽しめ
…そして何も残らなかった💦アクションコメディ
といったカテゴリーに分類されちゃうんかな💦
続編があるらしいけど、設定を覚えていられるかは心配。
(覚えているためにこういうブログ記事書いているわけですが)
同じライアン・レイノルズ主演映画でも、ちょい前に見た「Netflix」オリジナル映画の「6アンダーグラウンド」よりも(そう思って観れば)やや豪華キャスト
ライアン・レイノルズ
サミュエル・L・ジャクソン
ゲイリー・オールドマン
サルマ・ハエック
等々
この映画だか続編だかの撮影時に、サルマ・ハエックは出演が秘密のはずのマーベル・シネマティック・ユニバースへの参加を、ライアン・レイノルズとサミュエル・L・ジャクソンに察知されてしまうんよね😅
…で、ライアン・レイノルズの軽口キャラは、どれでも同じなので他の映画…
特にカーチェイスと、銃撃戦と、独裁者との戦いと…
他にも共通点の多い「6アンダーグラウンド」と…先々には混同🌀してしまいそうです💦
そういう意味では無個性な映画なんかなコレも。
バカにばかりせず、良いところを書くなら。
割とめちゃくちゃなだけの脚本を、
ライアン・レイノルズとサミュエル・L・ジャクソン(とゲイリー・オールドマン)
が締まるものにしている感はありますね小慣れた方々です
この俳優じゃなかったらもっと雑な映画だったかも知れないですね。
他では…
ライアン・レイノルズがサミュエル・L・ジャクソンをお姫様抱っこした(「ボディガード」のパロディな)ポスターがおもろいかな…例によってライアン・レイノルズ節だけど
あとは…
ポストクレジットシーンかと思いきや…NGシーンというハズレがラストに。
昔からNGシーンがエンドロール中にというのはテンションを理解できない部分です。
(この映画のはコメディっぽくてクスリとはしましたけどね)
点数は4点(5点満点中)
良くできているけど満点にする“何か”は持っていない映画ってところですね。
これ続編も作られるらしいですね。
そちらもそのうち観ます…続編も「Netflix」で公開なんだったら割と早めに観られるかもね。
(なんやかんや言いながら続編が楽しみでもある…そういう塩梅の映画です)
では、このあたりで
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