本日は
昨日アップした以外にも書いていない近況は多々あるのですが💦まとめる時間がなかなかないので、とりあえず映画鑑賞記録だけをアップいたします
「ゾディアック」✉️
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ジェイク・ジレンホール、マーク・ラファロ、ロバート・ダウニー・Jr
制作年:2007年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題:Zodiac
WOWOWプレミアムで2019年9月1日(日曜日)無料放送日15:00から放映されたものを録画、2019年9月5日(木曜日)の深夜から、日付が変わった頃の6日(金曜日)0:20頃までに数日に分けて鑑賞しました。
年を越しちゃったんで、この投稿から2019年に鑑賞した映画も「映画鑑賞記録棚卸」カウントとします💦
概要
実際に起きた連続殺人事件(ゾディアック事件)を描いた、ロバート・グレイスミスのノンフィクション小説「ゾディアック」および「Zodiac Unmasked」の映画化。
1960年代後半、カリフォルニア州で若いアベックが拳銃で殺害される事件が発生以降、自らを“ゾディアック”と名乗る犯人による殺人が頻発。ゾディアックは事件の詳細を書いた手紙と暗号を報道機関に送りつける。手紙を受け取ったサンフランシスコ・クロニクル紙の記者ポール(ロバート・ダウニーJr)、同僚の風刺漫画家ロバート(ジェイク・ギレンホール)は事件を調べ始め、サンフランシスコ市警察のデイブ・トースキー捜査官(マーク・ラファロ)らも必死に犯人を追うが、ゾディアックはその後も殺人を重ねていく。
感想
今まで鑑賞する機会がなかった映画。
まぁ、デヴィッド・フィンチャー監督作品には、私は特に積極的ではなく、実は「セブン」も「ゲーム」も「パニック・ルーム」も観ていない💦
(最初に観た「エイリアン3」が、私に合わなかったのだと思う😅)
最近のデヴィッド・フィンチャー監督作品は割と観ていて、観ると「面白い」となるのだけど…まぁ観ていないそれらもそのうち。
で、この初鑑賞の「ゾディアック」も面白かった
実際に起きた未解決事件がベースのお話なので、最後まで事件は解決しないのだけど、何度もハラハラするし😣💦、キャラクターに感情移入もしてしまう。
私が勝手にクソのようなシーンや展開(胸糞悪くなるシーンや展開)が多いと先入観を持っているデヴィッド・フィンチャー監督作品なのだけど、この映画ではその度合いが低めで観やすいつくりだったのも評価アップ
で、あのポスター描いた人の家に招かれるシーンがすげえ怖かった😣💦💦
未解決なのに、あの人がゾディアックな証拠があって💦
でも結局すんなり逃げられて💦
最後はそのあたりにも触れないまま終了😅
…とかなのだけど、引き込まれて、裏切られた感もない(ノンフィクションベースってことで納得させられたのでしょうか)
まぁ途中で「ダーティハリー」が出て来て、あんな風には解決しない…とかも言っていたとおりの展開。
あの中途半端で終わらないところが、この映画の面白みなのかもしれません
なんかひっかかったまま終わらせて印象に残すというか
…映画の作り方が上手いんでしょうな
ということで点数は5点(5点満点中)満点です
蛇足
録画したWOWOWプレミアムでの放送は、日本語吹き替え版だったのですが、
ロバート・ダウニー・Jrの声がMCUで耳慣れた藤原啓治ではなく違う声💦
誰の声やねんと(確実に不当な怒りを抱きつつ😅)調べたら…郷田ほづみさんでした。
Twitterでフォローまでさせていただいている(ボトムズがらみで)リスペクトしている方だったのに、
声も覚えておらず申し訳ない
ごめんなさい💦
…で、さらに蛇足💦💦
信じてもらえないかも知れないのですが、
この記事のすぐ手前の文章を書いていた瞬間(2020年1月14日 23:20頃)、ちょうど「郷田ほづみさんでした。Twitterでフォローまでさせていただいている」と打っていたタイミングで、
私のPhone11Pro(グリーン)📱が「ポーン」と鳴って画面に…
「郷田ほづみさんがツイートしました」と通知💦
内容は、
「スコープドッグを手に入れた」という文章で、iPhone11Pro(グリーン)を買ったという内容でした💦
単なる偶然ですがタイミングぴったりでした💦💦
もしかして何者かに監視されとるのやろうか😅
では、このあたりで
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昨日アップした以外にも書いていない近況は多々あるのですが💦まとめる時間がなかなかないので、とりあえず映画鑑賞記録だけをアップいたします
「ゾディアック」✉️
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ジェイク・ジレンホール、マーク・ラファロ、ロバート・ダウニー・Jr
制作年:2007年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題:Zodiac
WOWOWプレミアムで2019年9月1日(日曜日)無料放送日15:00から放映されたものを録画、2019年9月5日(木曜日)の深夜から、日付が変わった頃の6日(金曜日)0:20頃までに数日に分けて鑑賞しました。
年を越しちゃったんで、この投稿から2019年に鑑賞した映画も「映画鑑賞記録棚卸」カウントとします💦
概要
実際に起きた連続殺人事件(ゾディアック事件)を描いた、ロバート・グレイスミスのノンフィクション小説「ゾディアック」および「Zodiac Unmasked」の映画化。
1960年代後半、カリフォルニア州で若いアベックが拳銃で殺害される事件が発生以降、自らを“ゾディアック”と名乗る犯人による殺人が頻発。ゾディアックは事件の詳細を書いた手紙と暗号を報道機関に送りつける。手紙を受け取ったサンフランシスコ・クロニクル紙の記者ポール(ロバート・ダウニーJr)、同僚の風刺漫画家ロバート(ジェイク・ギレンホール)は事件を調べ始め、サンフランシスコ市警察のデイブ・トースキー捜査官(マーク・ラファロ)らも必死に犯人を追うが、ゾディアックはその後も殺人を重ねていく。
感想
今まで鑑賞する機会がなかった映画。
まぁ、デヴィッド・フィンチャー監督作品には、私は特に積極的ではなく、実は「セブン」も「ゲーム」も「パニック・ルーム」も観ていない💦
(最初に観た「エイリアン3」が、私に合わなかったのだと思う😅)
最近のデヴィッド・フィンチャー監督作品は割と観ていて、観ると「面白い」となるのだけど…まぁ観ていないそれらもそのうち。
で、この初鑑賞の「ゾディアック」も面白かった
実際に起きた未解決事件がベースのお話なので、最後まで事件は解決しないのだけど、何度もハラハラするし😣💦、キャラクターに感情移入もしてしまう。
私が勝手にクソのようなシーンや展開(胸糞悪くなるシーンや展開)が多いと先入観を持っているデヴィッド・フィンチャー監督作品なのだけど、この映画ではその度合いが低めで観やすいつくりだったのも評価アップ
で、あのポスター描いた人の家に招かれるシーンがすげえ怖かった😣💦💦
未解決なのに、あの人がゾディアックな証拠があって💦
でも結局すんなり逃げられて💦
最後はそのあたりにも触れないまま終了😅
…とかなのだけど、引き込まれて、裏切られた感もない(ノンフィクションベースってことで納得させられたのでしょうか)
まぁ途中で「ダーティハリー」が出て来て、あんな風には解決しない…とかも言っていたとおりの展開。
あの中途半端で終わらないところが、この映画の面白みなのかもしれません
なんかひっかかったまま終わらせて印象に残すというか
…映画の作り方が上手いんでしょうな
ということで点数は5点(5点満点中)満点です
蛇足
録画したWOWOWプレミアムでの放送は、日本語吹き替え版だったのですが、
ロバート・ダウニー・Jrの声がMCUで耳慣れた藤原啓治ではなく違う声💦
誰の声やねんと(確実に不当な怒りを抱きつつ😅)調べたら…郷田ほづみさんでした。
Twitterでフォローまでさせていただいている(ボトムズがらみで)リスペクトしている方だったのに、
声も覚えておらず申し訳ない
ごめんなさい💦
…で、さらに蛇足💦💦
信じてもらえないかも知れないのですが、
この記事のすぐ手前の文章を書いていた瞬間(2020年1月14日 23:20頃)、ちょうど「郷田ほづみさんでした。Twitterでフォローまでさせていただいている」と打っていたタイミングで、
私のPhone11Pro(グリーン)📱が「ポーン」と鳴って画面に…
「郷田ほづみさんがツイートしました」と通知💦
内容は、
「スコープドッグを手に入れた」という文章で、iPhone11Pro(グリーン)を買ったという内容でした💦
単なる偶然ですがタイミングぴったりでした💦💦
もしかして何者かに監視されとるのやろうか😅
では、このあたりで
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