「コロナウィルス」騒ぎで、「コンテイジョン」記事の閲覧回数が増えている当ブログです😅
…「コンテイジョン ブログ」でググると、かなり上位に当ブログが上がってくることまでは確認しましたが、そんなつもりじゃない(私のつまらん文章が読みたいわけではない)人たちが見にきているのかもしれません。
なんか、すいませんm(_ _)m
2020年2月8日(土曜日)は、休みだったのだけど、会社に行って働いてきました😭
最近の土曜日は必ず出社している気がします💦
少し「管理職ブラック」に陥ってきているんじゃないかウチ😅💦
以下は映画鑑賞記録(棚卸122)です
最近観た映画とか、近況報告をアップしたいのはヤマヤマなのですが、なかなかまとまらないんですよね💦
「エクス・マキナ」🤖
監督 :アレックス・ガーランド
出演 :アリシア・ヴィキャンデル、ドーナル・グリーソン、オスカー・アイザック
制作年:2015年
制作国:イギリス🇬🇧
原題 :Ex Machina
TSUTAYA DISCASから「ハドソン川の奇跡」と一緒に届いた一本。
3年弱前の2017年4月2日(日曜日)の午前中に鑑賞しました(ブルーレイ)。
概要
IT企業ブルーブックのプログラマ ケイレブ・スミス(ドーナル・グリーソン)は、ブルーブックの社長ネイサン・ベイトマン(オスカー・アイザック)の自宅に招かれる権利の抽選に当たる。広大な山岳地帯の奥にる自宅にヘリコプターで運ばれたケイレブは、ネイサンが作っているというAIロボット エヴァ(アリシア・ヴィキャンデル)の実証実験を任される。
感想
面白いし、好みのSF作品(ホラーでもあるのだろうか。)
概ね、
ジャンルとしては好みだし
全体的には、そこそこ面白いのだけど
ややテンポが遅いのが個人的にはマイナス
ストーリーはチープというか単純。
思っていた通りで、月並みな展開。
よくいえば安心設計(安心できる展開ではないけど😅)
というか、古典的なテーマとストーリー展開なためか、
手塚治虫とか、藤子F不二雄のSF作品で、過去に似たようなものに触れたことはあるような気もするお話。
そんななので、私がこの社長に招かれて、AIロボットの相手をさせられたら、
「これはやばいのに巻き込まれたな💦。社長もロボットも怖いよ💦💦」
と、ごく早期に直感してしまいそう💦
…まぁ、感じたところで逃げられないのだろうけどね😢
そんな心配せずとも、
頭がいいわけでもなく、一応嫁さんもいる私は、この役目に選ばれないでしょうから、無用の心配であありますが😅
主人公の「彼女なし、家族なし、道徳的で性格が良い」彼が、AIロボットに惚れてしまう話のこれ。
(別の映画では、能力がないヘタレで反乱軍のスパイでもある…そういえばこの映画、男性は「スター・ウォーズ」の俳優ばかりでてますな)
客観的に見ると、
いくら精巧につくられているとはいえ、
あんな変身サイボーグの素体みたいなアンドロイドに惚れるわけないじゃん…頭冷やせば作り物じゃん…と否定したいところですが💦
まぁ、あれだ
「頭冷やしたら、キャバクラの女の子が、自分のこと好きなわけないじゃん」
と、理屈ではわかっていても、そうは考えない男性の脳なので😅
私もこの場面になったら、自信はないかもですね
で、こういう騙され展開は想定内とはいえ、エヴァの恐ろしさに男性として慄きました。
「スピーシーズ」とかにも通じる怖さ。
このあたり、女性は、違う感想なのですかね
点数は4点強程度(5点満点中)
蛇足
【購入を検討】
でな、この映画を観た多くの男性の感覚は…
「こういう殺伐とした事故の段階は早々に攻略して、とっとと実用化されないものか」
であり、こういうものを警鐘とは受け取りません😅
実に精巧なので、彼女居ない勢は、アンドロイド購入…
精巧だし、おそらくは自分好みにオーダーできるわけで、かなり普及してしまうはずです💦
そういう時代が進むと、自分の社会的地位やビジュアルにつり合わない美人の(本物の人間の)嫁さんと結婚したり、彼女作ったりした人に対して…
「あの奥さん(彼女)、多分アンドロイドよね」
「アンドロイドを『俺の嫁』とか痛いよね。これだからオタクは…」
とか不当な陰口をたたかれるという、新たな社会問題が勃発💦💦
そこそこ程度までのビジュアルの嫁さんをもらった場合、
「あのご夫婦は本物よね」
と信頼されるも、結局は微妙に悪口じゃんそれみたいなことに😅
…そんな社会になったら、我々はどうしたら良いんでしょうかね😅
(今回の記事は無用の心配事ばかり書いている気がします😅)
【日本の駄作アニメ】
…にも「エクスマキナ」ってタイトルのアニメがありました。
あれ、折角の「アップルシード」🍎なのに、もっと上手く作れんものですかねぇ😠
では、このあたりで
★当ブログ内映画DVDレビューの検索はこちらで★
…「コンテイジョン ブログ」でググると、かなり上位に当ブログが上がってくることまでは確認しましたが、そんなつもりじゃない(私のつまらん文章が読みたいわけではない)人たちが見にきているのかもしれません。
なんか、すいませんm(_ _)m
2020年2月8日(土曜日)は、休みだったのだけど、会社に行って働いてきました😭
最近の土曜日は必ず出社している気がします💦
少し「管理職ブラック」に陥ってきているんじゃないかウチ😅💦
以下は映画鑑賞記録(棚卸122)です
最近観た映画とか、近況報告をアップしたいのはヤマヤマなのですが、なかなかまとまらないんですよね💦
「エクス・マキナ」🤖
監督 :アレックス・ガーランド
出演 :アリシア・ヴィキャンデル、ドーナル・グリーソン、オスカー・アイザック
制作年:2015年
制作国:イギリス🇬🇧
原題 :Ex Machina
TSUTAYA DISCASから「ハドソン川の奇跡」と一緒に届いた一本。
3年弱前の2017年4月2日(日曜日)の午前中に鑑賞しました(ブルーレイ)。
概要
IT企業ブルーブックのプログラマ ケイレブ・スミス(ドーナル・グリーソン)は、ブルーブックの社長ネイサン・ベイトマン(オスカー・アイザック)の自宅に招かれる権利の抽選に当たる。広大な山岳地帯の奥にる自宅にヘリコプターで運ばれたケイレブは、ネイサンが作っているというAIロボット エヴァ(アリシア・ヴィキャンデル)の実証実験を任される。
感想
面白いし、好みのSF作品(ホラーでもあるのだろうか。)
概ね、
ジャンルとしては好みだし
全体的には、そこそこ面白いのだけど
ややテンポが遅いのが個人的にはマイナス
ストーリーはチープというか単純。
思っていた通りで、月並みな展開。
よくいえば安心設計(安心できる展開ではないけど😅)
というか、古典的なテーマとストーリー展開なためか、
手塚治虫とか、藤子F不二雄のSF作品で、過去に似たようなものに触れたことはあるような気もするお話。
そんななので、私がこの社長に招かれて、AIロボットの相手をさせられたら、
「これはやばいのに巻き込まれたな💦。社長もロボットも怖いよ💦💦」
と、ごく早期に直感してしまいそう💦
…まぁ、感じたところで逃げられないのだろうけどね😢
そんな心配せずとも、
頭がいいわけでもなく、一応嫁さんもいる私は、この役目に選ばれないでしょうから、無用の心配であありますが😅
主人公の「彼女なし、家族なし、道徳的で性格が良い」彼が、AIロボットに惚れてしまう話のこれ。
(別の映画では、能力がないヘタレで反乱軍のスパイでもある…そういえばこの映画、男性は「スター・ウォーズ」の俳優ばかりでてますな)
客観的に見ると、
いくら精巧につくられているとはいえ、
あんな変身サイボーグの素体みたいなアンドロイドに惚れるわけないじゃん…頭冷やせば作り物じゃん…と否定したいところですが💦
まぁ、あれだ
「頭冷やしたら、キャバクラの女の子が、自分のこと好きなわけないじゃん」
と、理屈ではわかっていても、そうは考えない男性の脳なので😅
私もこの場面になったら、自信はないかもですね
で、こういう騙され展開は想定内とはいえ、エヴァの恐ろしさに男性として慄きました。
「スピーシーズ」とかにも通じる怖さ。
このあたり、女性は、違う感想なのですかね
点数は4点強程度(5点満点中)
蛇足
【購入を検討】
でな、この映画を観た多くの男性の感覚は…
「こういう殺伐とした事故の段階は早々に攻略して、とっとと実用化されないものか」
であり、こういうものを警鐘とは受け取りません😅
実に精巧なので、彼女居ない勢は、アンドロイド購入…
精巧だし、おそらくは自分好みにオーダーできるわけで、かなり普及してしまうはずです💦
そういう時代が進むと、自分の社会的地位やビジュアルにつり合わない美人の(本物の人間の)嫁さんと結婚したり、彼女作ったりした人に対して…
「あの奥さん(彼女)、多分アンドロイドよね」
「アンドロイドを『俺の嫁』とか痛いよね。これだからオタクは…」
とか不当な陰口をたたかれるという、新たな社会問題が勃発💦💦
そこそこ程度までのビジュアルの嫁さんをもらった場合、
「あのご夫婦は本物よね」
と信頼されるも、結局は微妙に悪口じゃんそれみたいなことに😅
…そんな社会になったら、我々はどうしたら良いんでしょうかね😅
(今回の記事は無用の心配事ばかり書いている気がします😅)
【日本の駄作アニメ】
…にも「エクスマキナ」ってタイトルのアニメがありました。
あれ、折角の「アップルシード」🍎なのに、もっと上手く作れんものですかねぇ😠
では、このあたりで
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます