本日、2020年2月9日(日曜日)は、またもや先週から引き続き家の掃除。
今回は、娘の部屋の本を整理…ここからも数百冊のコミックを発掘。後日ブックオフに持ち込むことにします💦
娘の本は状態が良いので、ほぼ買い取ってくれそうな気がしています
あとは、息子の部屋にブラインド取り付けたりした1日です。
…こんな風にぼちぼち家を片付けているのだけど、遅々としていて(そもそも物が多すぎる)、嫁さんは不満なようです😅💦
あと、昨日アップした「エクス・マキナ」記事のアップ後に、「エクス・マキナ」を見た当時、2017年4月の出来事を【後出し日記】で記載しました。
【後出し日記】2017年4月1日…娘の就職祝い
【後出し日記】2017年4月9日…小倉城散策と角島へ
【後出し日記】2017年4月14日…飲み会
【後出し日記】2017年4月15日…味噌マニアックス
【後出し日記】2017年4月22日…山口県に散髪、ラーメン+餃子、ダム
【後出し日記】2017年4月23日…苦手なタイプの肉うどんと平尾台⛰
(自分用の記録用なので流してください)
以下は、映画鑑賞記録(棚卸123)
昨日の「エクス・マキナ」に少し似た内容の映画です
「モーガン プロトタイプL-9」🦌
監督:ルーク・スコット
出演:ケイト・マーラ、アニャ・テイラー=ジョイ、トビー・ジョーンズ
制作年:2016年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸/イギリス🇬🇧
原題:Morgan
TSUTAYA DISCASから「デスノート Light up the NEW world」と一緒に届いた一本。
3年前💦の2017年6月16日(金曜日)から17日(土曜日)にかけて鑑賞しました(ブルーレイ)。
概要
遺伝子エンジニアリングの会社の人間型製品のモーガン(アニャ・テイラー=ジョイ)が、研究者のキャシー・グリーフ博士(ジェニファー・ジェイソン・リー)を襲い、目をペンで突き刺し大怪我を負わせた事件の調査のため、社の危機管理コンサルタント、リー・ウェザーズ(ケイト・マーラ)と、心理学者のアラン・シャピロ博士(ポール・ジアマッティ)は、モーガンのいる人里離れた施設にやってくる。一見、落ち着いて大人しく見えるモーガンは、調査される中再び混乱し始めシャピロ博士を殺害、ウェザーズはモーガンを処分することを決定するが、子供の頃からモーガンを可愛がり育ててきたスタッフらはこれを躊躇するが…。
感想
この映画を観る少し前に観ていた「エクス・マキナ」とよく似た感じの映画。
エロくない「スピーシーズ」という感じでもある。
リドリー・スコットの息子が監督で、
人造人間が出てきて、その人造人間が反乱、味方と思える人物まで殺害。
心理学者とのテスト(というか会話)…
これを処分するために派遣された主人公…等々💦
あえての「ブレードランナー」ぽい作りの映画。
大きな違いは、舞台がサイバーパンクでデストピアじゃないぐらいだろうか。
もろに、
こじんまりした「ブレードランナー」というか、
他の人がやると「パクリ」と称されるであろう脚本の映画を、そのオリジナルを作った有名監督の息子だと堂々と作って良いという見本の映画😅
(まぁまぁ面白いのですから、この部分、批判要素として書いたわけではありません)
いい意味で七光りを利用した感はあります
この後「ブレードランナー2049」の公開を控えていた時期の映画なので「ブレードランナー」復活の前哨戦という位置付けの映画なのかもしれません
…ただ、まぁ展開は月並みだったかな。
…主人公の方も人造生命体だったというオチですねこれ
その落とし方も、こういう映画としてはやや月並み。
(いまだにレプリカントかどうかはっきりしないデッカードよりはすっきりさせておるけどね)
あと、アニャ・テイラー=ジョイは、なんとなく人間離れした顔つきなので適役
全体的に予定調和というか、思った通りというか、裏切らないというか。
そういう、良くも悪くもキッチリした映画でした
点数は(草稿によれば)4点(5点満点中)
…まぁ、そんなもんでしょう。
記憶を手繰っても順当と思えます😅
では、このあたりで
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今回は、娘の部屋の本を整理…ここからも数百冊のコミックを発掘。後日ブックオフに持ち込むことにします💦
娘の本は状態が良いので、ほぼ買い取ってくれそうな気がしています
あとは、息子の部屋にブラインド取り付けたりした1日です。
…こんな風にぼちぼち家を片付けているのだけど、遅々としていて(そもそも物が多すぎる)、嫁さんは不満なようです😅💦
あと、昨日アップした「エクス・マキナ」記事のアップ後に、「エクス・マキナ」を見た当時、2017年4月の出来事を【後出し日記】で記載しました。
【後出し日記】2017年4月1日…娘の就職祝い
【後出し日記】2017年4月9日…小倉城散策と角島へ
【後出し日記】2017年4月14日…飲み会
【後出し日記】2017年4月15日…味噌マニアックス
【後出し日記】2017年4月22日…山口県に散髪、ラーメン+餃子、ダム
【後出し日記】2017年4月23日…苦手なタイプの肉うどんと平尾台⛰
(自分用の記録用なので流してください)
以下は、映画鑑賞記録(棚卸123)
昨日の「エクス・マキナ」に少し似た内容の映画です
「モーガン プロトタイプL-9」🦌
監督:ルーク・スコット
出演:ケイト・マーラ、アニャ・テイラー=ジョイ、トビー・ジョーンズ
制作年:2016年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸/イギリス🇬🇧
原題:Morgan
TSUTAYA DISCASから「デスノート Light up the NEW world」と一緒に届いた一本。
3年前💦の2017年6月16日(金曜日)から17日(土曜日)にかけて鑑賞しました(ブルーレイ)。
概要
遺伝子エンジニアリングの会社の人間型製品のモーガン(アニャ・テイラー=ジョイ)が、研究者のキャシー・グリーフ博士(ジェニファー・ジェイソン・リー)を襲い、目をペンで突き刺し大怪我を負わせた事件の調査のため、社の危機管理コンサルタント、リー・ウェザーズ(ケイト・マーラ)と、心理学者のアラン・シャピロ博士(ポール・ジアマッティ)は、モーガンのいる人里離れた施設にやってくる。一見、落ち着いて大人しく見えるモーガンは、調査される中再び混乱し始めシャピロ博士を殺害、ウェザーズはモーガンを処分することを決定するが、子供の頃からモーガンを可愛がり育ててきたスタッフらはこれを躊躇するが…。
感想
この映画を観る少し前に観ていた「エクス・マキナ」とよく似た感じの映画。
エロくない「スピーシーズ」という感じでもある。
リドリー・スコットの息子が監督で、
人造人間が出てきて、その人造人間が反乱、味方と思える人物まで殺害。
心理学者とのテスト(というか会話)…
これを処分するために派遣された主人公…等々💦
あえての「ブレードランナー」ぽい作りの映画。
大きな違いは、舞台がサイバーパンクでデストピアじゃないぐらいだろうか。
もろに、
こじんまりした「ブレードランナー」というか、
他の人がやると「パクリ」と称されるであろう脚本の映画を、そのオリジナルを作った有名監督の息子だと堂々と作って良いという見本の映画😅
(まぁまぁ面白いのですから、この部分、批判要素として書いたわけではありません)
いい意味で七光りを利用した感はあります
この後「ブレードランナー2049」の公開を控えていた時期の映画なので「ブレードランナー」復活の前哨戦という位置付けの映画なのかもしれません
…ただ、まぁ展開は月並みだったかな。
…主人公の方も人造生命体だったというオチですねこれ
その落とし方も、こういう映画としてはやや月並み。
(いまだにレプリカントかどうかはっきりしないデッカードよりはすっきりさせておるけどね)
あと、アニャ・テイラー=ジョイは、なんとなく人間離れした顔つきなので適役
全体的に予定調和というか、思った通りというか、裏切らないというか。
そういう、良くも悪くもキッチリした映画でした
点数は(草稿によれば)4点(5点満点中)
…まぁ、そんなもんでしょう。
記憶を手繰っても順当と思えます😅
では、このあたりで
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