本日は、2023年8月8日(火曜日)です。
仕事がミスだ、台風だ、夏季休暇前だと…なんか無駄に忙しいです
普通のペースで、ものづくりに携わるタイプの仕事がしたいですが、望んでいない動きばかりをさせられます
以下は、映画鑑賞記録です
今日もアニメ。
「リロ・アンド・スティッチ」🚀🏄
監督 :クリス・サンダース、ディーン・デュボア
出演 :デイヴィ・チェイス、クリス・サンダース、ティア・カレル
(私は、山下夏生、山寺宏一、田畑智子で鑑賞)
制作年:2002年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Lilo & Stitch
アニメーション作品
2023年7月29日(土曜日)の昼間、「Disney+」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
違法な遺伝子操作を扱うマッドサイエンティストのジャンバ・ジュキーバ博士(声:デイヴィッド・オグデン・ステアーズ)は、スーパーコンピューター並みの知能と破壊衝動をプログラムされた生物兵器である試作品626号(声:クリス・サンダース)を生み出した罪で逮捕された。626号はそのまま処分されるはずだったが、銀河連邦のガントゥ大尉(声:ケビン・マイケル・リチャードソン)の監視下から脱出ポットを奪って脱走、地球のハワイ・カウアイ島に漂着する。銀河連邦議長(声:ゾイ・カルドウェル/)は、蚊の餌である人類を保護すべきであるという一つ目のエイリアンであるウエンディ・プリークリー(声:ケヴィン・マクドナルド)と、ジャンバ・ジュキーバ博士を626号の確保に派遣する。
カウアイ島で、姉のナニ・ペレカイ(声:ティア・カレル)と二人で暮らす、変わり者の少女リロ・ペレカイ(声:デイヴィ・チェイス)は、リロの問題行動からナニに保護者の資格がないとされ、福祉局のコブラ・バブルス(声:ヴィング・レイムズ)からリロを施設に入れることを勧められていた。ナニは友達がいないリロのために保健所から犬をもらうことにするが、リロは、そこにいた犬に近い姿に擬態した626号を引き取り、スティッチと名付けて飼うことになる。
感想
20年前から気になっていたけど、今まで観ていなかったアニメ。
今回初めて鑑賞しました
20年前以上前は、ディズニー映画って結構観ていたけど、急に観なくなった後なんよね。
子供達の成長に伴ってって感じだった気もするし、ピクサー作品っていうより高レベルなコンテンツの登場も要因だったのかもしれません
で、この鑑賞日は、孫👶の面倒を観ていた日。
孫👶がいると、普通の映画って観づらいんよね…孫が退屈するから…アニメ作品を選びがち…そんな中選んだのがこの「リロ・アンド・スティッチ」🐨
(まぁ何にせよ1歳になったばかりの彼女には、この映画もあんまり興味ないんだけどね)
割と面白いし、古い映画なのに割と良くできていますね
手書き2Dアニメですが、要所要所では(おそらく当時は先進だったであろう)CGベースの映像もうまく使った、古い感じのしない映画
お話も面白く、テンポも悪くない
各キャラも立っていていい感じ
…宇宙人キャラは、総じて面白いですし、リロもナニも性格が立った良いキャラです。
親のいない家庭の姉妹が主人公ながら説教臭くない
有色人種が主人公なのに、現代のようにポリコレ配慮過剰に思えることもなく自然
最後には、どのキャラクターも良い子になるって展開にも無理がなく、子供も大人も楽しめるアニメという感じです
と、割と満足しました
(しかし続編各位は、当時のディズニー作品の続編は鬼門だから観ませんけどね)
点数は4点強(5点満点中)です。
では、このあたりで
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仕事がミスだ、台風だ、夏季休暇前だと…なんか無駄に忙しいです
普通のペースで、ものづくりに携わるタイプの仕事がしたいですが、望んでいない動きばかりをさせられます
以下は、映画鑑賞記録です
今日もアニメ。
「リロ・アンド・スティッチ」🚀🏄
監督 :クリス・サンダース、ディーン・デュボア
出演 :デイヴィ・チェイス、クリス・サンダース、ティア・カレル
(私は、山下夏生、山寺宏一、田畑智子で鑑賞)
制作年:2002年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Lilo & Stitch
アニメーション作品
2023年7月29日(土曜日)の昼間、「Disney+」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
違法な遺伝子操作を扱うマッドサイエンティストのジャンバ・ジュキーバ博士(声:デイヴィッド・オグデン・ステアーズ)は、スーパーコンピューター並みの知能と破壊衝動をプログラムされた生物兵器である試作品626号(声:クリス・サンダース)を生み出した罪で逮捕された。626号はそのまま処分されるはずだったが、銀河連邦のガントゥ大尉(声:ケビン・マイケル・リチャードソン)の監視下から脱出ポットを奪って脱走、地球のハワイ・カウアイ島に漂着する。銀河連邦議長(声:ゾイ・カルドウェル/)は、蚊の餌である人類を保護すべきであるという一つ目のエイリアンであるウエンディ・プリークリー(声:ケヴィン・マクドナルド)と、ジャンバ・ジュキーバ博士を626号の確保に派遣する。
カウアイ島で、姉のナニ・ペレカイ(声:ティア・カレル)と二人で暮らす、変わり者の少女リロ・ペレカイ(声:デイヴィ・チェイス)は、リロの問題行動からナニに保護者の資格がないとされ、福祉局のコブラ・バブルス(声:ヴィング・レイムズ)からリロを施設に入れることを勧められていた。ナニは友達がいないリロのために保健所から犬をもらうことにするが、リロは、そこにいた犬に近い姿に擬態した626号を引き取り、スティッチと名付けて飼うことになる。
感想
20年前から気になっていたけど、今まで観ていなかったアニメ。
今回初めて鑑賞しました
20年前以上前は、ディズニー映画って結構観ていたけど、急に観なくなった後なんよね。
子供達の成長に伴ってって感じだった気もするし、ピクサー作品っていうより高レベルなコンテンツの登場も要因だったのかもしれません
で、この鑑賞日は、孫👶の面倒を観ていた日。
孫👶がいると、普通の映画って観づらいんよね…孫が退屈するから…アニメ作品を選びがち…そんな中選んだのがこの「リロ・アンド・スティッチ」🐨
(まぁ何にせよ1歳になったばかりの彼女には、この映画もあんまり興味ないんだけどね)
割と面白いし、古い映画なのに割と良くできていますね
手書き2Dアニメですが、要所要所では(おそらく当時は先進だったであろう)CGベースの映像もうまく使った、古い感じのしない映画
お話も面白く、テンポも悪くない
各キャラも立っていていい感じ
…宇宙人キャラは、総じて面白いですし、リロもナニも性格が立った良いキャラです。
親のいない家庭の姉妹が主人公ながら説教臭くない
有色人種が主人公なのに、現代のようにポリコレ配慮過剰に思えることもなく自然
最後には、どのキャラクターも良い子になるって展開にも無理がなく、子供も大人も楽しめるアニメという感じです
と、割と満足しました
(しかし続編各位は、当時のディズニー作品の続編は鬼門だから観ませんけどね)
点数は4点強(5点満点中)です。
では、このあたりで
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