ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

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【映画】ホーンズ 容疑者と告白の角(鑑賞記録棚卸232)…変な設定の割にそこまで捻られた話でもなかった(と記憶)

2021-07-26 22:00:48 | 映画
本日は2021年7月26日(月曜日)です。
映画鑑賞記録(棚卸232)です。
昔の鑑賞すぎて全く覚えておらず💦例によって無理やりな記事化ですが、ダニエル・ラドクリフ連投としたかったので選択した映画です💦


【映画鑑賞記録棚卸について】
過去に、主にレンタル自宅で鑑賞した映画の「記録」として、当時の草稿を掘り起こし、ちまちまとアップする作業を行っています。
5年前鑑賞などという、とてつもない過去のものも多々あり💦、記憶と草稿の不備を正す手段もないので…
「嘘書いてるやん、そんなんじゃなかったよ」💦
「こんな文章、予告編観たら書けるじゃん」💦
てなことも多くあるかと思いますのでご注意
順不同でまとまったものからお出ししております。
…あと「棚卸」表現は多分適当ではなく「蔵出し」みたいな表現の方がいいのでしょうか、もう200記事以上もこの言葉で書いちゃったので継続します😅



「ホーンズ 容疑者と告白の角」👿👼
監督 :アレクサンドル・アジャ
出演 :ダニエル・ラドクリフ、ジュノー・テンプル、ジョー・アンダーソン
制作年:2013年(公開は2014年らしい)
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸/カナダ🇨🇦
原題 :HORNS



TAYA DISCASから「サイボーグ009VSデビルマン VOL.1」と一緒に届いた1本・
(「サイボーグ009VSデビルマン VOL.1」は記事にする予定はありませんが…あれは普通に「サイボーグ009」と「デビルマン」のエピソードを組み合わせただけのものでしたな)
5年半前💦💦💦💦💦の2016年2月2日(火曜日)の深夜から日付が変わって3日(水曜日)の2時頃までにかけて鑑賞しました(Blu-ray)。



概要
ジョー・ヒルの小説「HORNS」の映画化(ジョー・ヒルって作家はスティーヴン・キングの息子らしい)
小さな町に住む青年イグ・ペリッシュ(ダニエル・ラドクリフ)は、恋人であるメリン・ウィリアムズ(ジュノー・テンプル)が殺害され、その晩一緒にいたことから容疑者とされ、マスコミや町の人々から人殺しとして扱われてしまう。唯一彼を信じてくれる弁護士で友人のリー・トゥルーノー(マックス・ミンゲラ)がいたが、証拠品があった鑑識が放火され、イグの無罪を勝ち取る証拠も失われてしまう。イグは酒に溺れ、メリンの殺害現場に置かれていたマリア像を壊し、追悼用の蝋燭に小便をかけ、幼馴染のグレンナと性交渉を持つなど、自暴自棄な行動をとるようになるが、グレンナと寝た翌朝、目覚めると自分の頭から小さな角が生えていることに気づく。この角には相手の本音を引き出し、欲望をあらわにする力が備わっていた。



概要
鑑賞は5年半前💦💦💦💦💦であり細かなことは全く覚えておりませんが💦💦💦💦💦確か割と単純な話でしたよね。
犯人は(ミステリーとしては)以外でも何でもない人物だったかな。

犯人による証拠隠滅と思っていたものが、主人公を信じきれていない親の仕業だったり、
出てくる人がみんな割といらんことして、状況を悪化させてるものだったんよね。
死んだ彼女も、主人公のことを思って身をひいいたのに、結果悪い状況に追い込んでたり

いまいち楽しみ方だったり、訴えたいことが分からない映画というか…
コメディなのかシリアスなストーリーなのかも分からないし。
キリスト教徒だったら、もっと深く受け取れるんかなコレ

まぁ退屈せずに最後まで観れましたけどね

(と、草稿にはこんな感じの感想が書いておりました)


点数は(草稿によれば)4点(5点満点中)です。

ダニエル・ラドクリフって、数ヶ国合作映画で、制作年と公開年がズレてて、内容が正常ではない映画に出ガチ…ですね😅



では、このあたりで



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