本日2021年7月25日(日曜日) 3度目の投稿です。
(1度目はこちら、2度目はこちら)
4連休も終わりです💦
この間に色々やろうと思っていたのですが、意外と何もできなかったです。
まぁ2週間ほど頑張ったら夏季休暇なので励みにしていこうかと思います
本日は午前中に「ドクター・ストレンジ」の記事をアップした後、ダラダラ家で過ごし一歩も家から出ておりません💦
主にはレンタルしていた「魔女見習いをさがして」🧙♀️を観たぐらいかな。
「ドクター・ストレンジ」の記事をアップした際に気がついたのですが、当ブログの場合、前に見たマーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)の記事を書くと(過去記事とのリンクやら何やら)メンテが異常に大変となることが発覚しました。
なので、どんどんMCUを補完していこうと思っていたのですが、二の足を踏んでおります💦
以下は最近見た映画の鑑賞記録です
「ガンズ・アキンボ」👈📱👉
監督 :ジェイソン・レイ・ハウデン
出演 :ダニエル・ラドクリフ、ナターシャ・リュー・ボルディッゾ、サマラ・ウィーヴィング
制作年:2019年(公開は2020年らしい)
制作国:ドイツ🇩🇪/ニュージーランド🇳🇿/イギリス🇬🇧
原題 :Guns Akimbo
TSUTAYA DISCASから「魔女見習いをさがして」と一緒に届いた1本。
東京オリンピックの開会式を観終えた2021年7月24日(土曜日)になったばかりの頃から半分まで、朝起きて残りの半分を鑑賞しました(DVD)。
概要
ゲーム会社のプログラマーをしているマイルズ(ダニエル・ラドグリフ)は、ネットの掲示板やSNSに過激なコメントを書きこむのを趣味にしていた。ある日、殺し合いを生配信する闇サイト“スキズム”にクソリプを書き込んだマイルズの家にスキズムの会長リクター(ネッド・デネヒー)と部下たちが現れ襲撃、マイルズは意識を失い拉致される。マイルズが目を覚ますと、両手にはボルトで拳銃が固定されており、銃のつけられた不自由な手で携帯を見ると、スキズムで連勝を続ける女性殺し屋のニックス(サマラ・ウィーヴィング)と戦って24時間以内に勝つよう指示されてしまう。
感想
時々あるイカれてて、グロくて、破茶滅茶なヤツ。
似たような過去作は…
マーク・ウォールバーグ主演の「マックス・ペイン」とか、
ジェラルド・バトラー主演の「GAMER(ゲーマー)」とか、
ジェームズ・マカヴォイ主演の「ウォンテッド」とか、
「スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団」とか、
「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」とか…
一番雰囲気が近いのは「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」かな。
で、内容はあって無いようなもの😅
腕に銃を固定されていてとにかく不便というのがこの映画の主題。
(あの手にボルトで固定された銃は「ドクター・ストレンジ」前半でめちゃくちゃ固定された痛々しいストレンジの手を思い出しました。)
あとは、ゲームのようにめちゃくちゃ殺して行くのを観続けるタイプのバカ映画。
ゲームのように残弾数が表示されたり、アイテム(違法薬物だったり、喘息の吸入薬だったり😅)によってライフが復活したりするもの。
…サルタノール吸入薬ってまだ海外では使ってるのかな
私もかつて使用しておりましたが、ややリスクが高いので日本ではオススメされないはずです。
ゲームへのリスペクトといえば、マイルズが人にぶつかった時リングを落とすような描写。
マイルズの名前は、マイルス "テイルス" パウアーから取ったってことなんかな
で、ドンパチやってたら、なんか話がまとまったような顔した終わり方。
ヒロイン(東洋系)はトラウマを背負ったとか言いながら漫画家になって「ガンズ・アキンボ」というコミック書くようになって、
主人公は“スキズム”を潰して行くヒーローみたいな存在に転身(一般人なのに可能なんかな)。
そうですね、イカれた汚いやつにしては、荒削りだけど起承転結がハッキリしていて観やすく、少し面白かったですかね
…ポスター観たときに感じるテンションが一番高い映画だけどね。
点数は4点弱程度(5点満点中)です。
あとは…ダニエル・ラドクリフって、もうキワモノ映画にしか出る気ないんかな
では、このあたりで
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4連休も終わりです💦
この間に色々やろうと思っていたのですが、意外と何もできなかったです。
まぁ2週間ほど頑張ったら夏季休暇なので励みにしていこうかと思います
本日は午前中に「ドクター・ストレンジ」の記事をアップした後、ダラダラ家で過ごし一歩も家から出ておりません💦
主にはレンタルしていた「魔女見習いをさがして」🧙♀️を観たぐらいかな。
「ドクター・ストレンジ」の記事をアップした際に気がついたのですが、当ブログの場合、前に見たマーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)の記事を書くと(過去記事とのリンクやら何やら)メンテが異常に大変となることが発覚しました。
なので、どんどんMCUを補完していこうと思っていたのですが、二の足を踏んでおります💦
以下は最近見た映画の鑑賞記録です
「ガンズ・アキンボ」👈📱👉
監督 :ジェイソン・レイ・ハウデン
出演 :ダニエル・ラドクリフ、ナターシャ・リュー・ボルディッゾ、サマラ・ウィーヴィング
制作年:2019年(公開は2020年らしい)
制作国:ドイツ🇩🇪/ニュージーランド🇳🇿/イギリス🇬🇧
原題 :Guns Akimbo
TSUTAYA DISCASから「魔女見習いをさがして」と一緒に届いた1本。
東京オリンピックの開会式を観終えた2021年7月24日(土曜日)になったばかりの頃から半分まで、朝起きて残りの半分を鑑賞しました(DVD)。
概要
ゲーム会社のプログラマーをしているマイルズ(ダニエル・ラドグリフ)は、ネットの掲示板やSNSに過激なコメントを書きこむのを趣味にしていた。ある日、殺し合いを生配信する闇サイト“スキズム”にクソリプを書き込んだマイルズの家にスキズムの会長リクター(ネッド・デネヒー)と部下たちが現れ襲撃、マイルズは意識を失い拉致される。マイルズが目を覚ますと、両手にはボルトで拳銃が固定されており、銃のつけられた不自由な手で携帯を見ると、スキズムで連勝を続ける女性殺し屋のニックス(サマラ・ウィーヴィング)と戦って24時間以内に勝つよう指示されてしまう。
感想
時々あるイカれてて、グロくて、破茶滅茶なヤツ。
似たような過去作は…
マーク・ウォールバーグ主演の「マックス・ペイン」とか、
ジェラルド・バトラー主演の「GAMER(ゲーマー)」とか、
ジェームズ・マカヴォイ主演の「ウォンテッド」とか、
「スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団」とか、
「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」とか…
一番雰囲気が近いのは「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」かな。
で、内容はあって無いようなもの😅
腕に銃を固定されていてとにかく不便というのがこの映画の主題。
(あの手にボルトで固定された銃は「ドクター・ストレンジ」前半でめちゃくちゃ固定された痛々しいストレンジの手を思い出しました。)
あとは、ゲームのようにめちゃくちゃ殺して行くのを観続けるタイプのバカ映画。
ゲームのように残弾数が表示されたり、アイテム(違法薬物だったり、喘息の吸入薬だったり😅)によってライフが復活したりするもの。
…サルタノール吸入薬ってまだ海外では使ってるのかな
私もかつて使用しておりましたが、ややリスクが高いので日本ではオススメされないはずです。
ゲームへのリスペクトといえば、マイルズが人にぶつかった時リングを落とすような描写。
マイルズの名前は、マイルス "テイルス" パウアーから取ったってことなんかな
で、ドンパチやってたら、なんか話がまとまったような顔した終わり方。
ヒロイン(東洋系)はトラウマを背負ったとか言いながら漫画家になって「ガンズ・アキンボ」というコミック書くようになって、
主人公は“スキズム”を潰して行くヒーローみたいな存在に転身(一般人なのに可能なんかな)。
そうですね、イカれた汚いやつにしては、荒削りだけど起承転結がハッキリしていて観やすく、少し面白かったですかね
…ポスター観たときに感じるテンションが一番高い映画だけどね。
点数は4点弱程度(5点満点中)です。
あとは…ダニエル・ラドクリフって、もうキワモノ映画にしか出る気ないんかな
では、このあたりで
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