本日、2021年1月31日(日曜日)、2度目の更新です。
(1度目の更新はこちら)
もう1月も終わりなのですね💦
明日は会社で組織発表の内示日(内内示はされているけど)…来季は新しく覚えることが多く必要そうで、今から頭を悩ませています😣
この週末の過ごし方を書いておきます。
昨日、2021年1月30日(土曜日)は、
早起きして、前半は前日までに観ていた「ザ・サークル」を最後まで鑑賞(早朝4:30頃〜6:30頃までにかけて鑑賞)…
その後、午前中に出社しての仕事やらなにやらを済ませた後、
昼食は「すき家」の牛丼弁当を購入して夫婦で食べて、
その後は毎度のことながら、
大任町の「道の駅おおとう桜街道」と、
添田町の「道の駅 歓遊舎ひこさん」👺に買い物、
そこからの帰宅途中に、
小倉北区の「餃子のたっちゃん」で、唐揚げと餃子弁当を買って、
小倉南区の「ダイレックス」に行って食品の買い出し。
…というテンプレートな1日でした。
本日、2021年1月31日(日曜日)は、前の記事にも書きましたが、
4:00台には目が覚めてしまい💦。そこから途中まで観ていた「ソニック・ザ・ムービー」を最後まで鑑賞。
二度寝の後、8:30頃に再起床。
9:00台から11:00頃までは、徒歩で30分ぐらい先にある投票所(一般的にこの距離感って遠くないですか)まで歩いて「北九州市議会議員選挙」の投票に行ってまいりました。
その後「マンダロリアン チャプター12:包囲」の記事をアップ。
「そこまで行って委員会NP」を観て、現在に至ります。
で、以下はその後まとめた映画鑑賞記録です
「ソウルフル・ワールド」🍕🎹
監督 :ピート・ドクター
出演(声):ジェイミー・フォックス、ティナ・フェイ、グラハム・ノートン
(日本語吹き替えは、浜野謙太、川栄李奈、福田転球)
制作年:2020年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Soul
2021年1月11日(月曜日・成人の日)の午後、16:45頃までに「Disney+」で鑑賞しました(日本語吹き替え版で鑑賞)。
iMacではなくて、もっと大きなテレビモニターで観たかったですが、やむを得ません。
概要
学校で音楽を教える教師のジョー・ガードナー(声:ジェイミー・フォックス)は、プロミュージシャンとなってニューヨークで一番有名なジャズクラブで演奏することを目標にしていた。ある日かつての教え子からの紹介でドロシア・ウィリアムズ(声:アンジェラ・バセット)の元で演奏することになり、夢が叶ったと浮かれている矢先、蓋の空いた下水道に転落し、気がつくとソウルの世界にいた。その世界で何とか元の世界に戻ろうと奔走する中、勘違いから人間として生まれたくない魂22番(声:ティナ・フェイ)のメンター=指導者として行動をともにすることになる。
感想
新型コロナ禍の影響で劇場公開が無くなってしまった不遇の作品😢
お陰でと言うか、私は「ワンダヴィジョン」を観るために加入した「Disney+」で、お金をかけず早めに観ることができた訳ですが、パソコンの画面で観るのはちょっと勿体無いですね
(逆に「2分の1の魔法」は、ちゃんと劇場公開されたので、「Disney+」での公開はもうちょっと先なのね)
で、良い話でした
宗教臭くはあるけど、特定の宗教色を感じさせるものでもなく、そこは好感
宗教というよりも、哲学が中心の作品かな。
若い魚が「海を見つけたい」と年老いた魚に言うと、年老いた魚が「これが海だよ」、で若い魚が「いやこれは水だと」みたいな話とか、難しい話が💦…細かくは覚えていないけど他にもそういうのが多かったかな。
22番は、その番号から、人間の(?)魂が生まれたごく初期から、生まれることを拒んでいる魂らしいのですが、ピザ🍕やらのどかな光景🍂やらで幸せを感じて生まれることになったのであれば、21世紀の時代にまで待ったのは正解だったかもね。
…ただ、ユーラシア大陸のど真ん中に落ちて行ったけど大丈夫かいな😅
ソウルの世界での話は途中少しだけで、ほとんどが現実世界で展開する印象。
で、ベタに「ソウルフル・ワールド」は、あの世のことではなくて、この世なのね…みたいなメッセージなんでしょうね。
22番の行く末に不安は残りますが、それはこの映画で描くことではなく、
とりあえず、めでたしめでたし
同監督ということもあり「インサイド・ヘッド」にも近いテイストも感じさせられます。
あと、ソウルたちは単純に可愛かったな
特に自分なりの感想もなく、普通に「良かった」という感想になってしまいましたが😅…
点数は5点(5点満点中)です。
同時上映されるはずだった「夢追いウサギ」🐰も一緒に観ました。
こちらは、普通のほのぼのアニメ。
アニメの作り方を突き詰めると、原点に帰るみたいなアニメでした。
蛇足
この映画の日本語版の主題歌は、JUJUの「奇跡を望むなら…」ですが…
過去にも「ブラックパンサー」の記事にも書いたのですが、うちの嫁さんは、JUJU(のビジュアル)に対していつも厳しい意見を言います。
「ビジュアルは普通以下なのに、イイ女感を出しているのは何故だ」
というのが、嫁さんの言い分😅
ついでにうちの娘も、帽子屋で鍔の一周した帽子を見かけると
「JUJUのかぶっているタイプのやつや」
と、やや揶揄気味に言い出したりします😅
JUJUって女性に下に見られるタイプなんでしょうか😅
ではこのあたりで
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もう1月も終わりなのですね💦
明日は会社で組織発表の内示日(内内示はされているけど)…来季は新しく覚えることが多く必要そうで、今から頭を悩ませています😣
この週末の過ごし方を書いておきます。
昨日、2021年1月30日(土曜日)は、
早起きして、前半は前日までに観ていた「ザ・サークル」を最後まで鑑賞(早朝4:30頃〜6:30頃までにかけて鑑賞)…
その後、午前中に出社しての仕事やらなにやらを済ませた後、
昼食は「すき家」の牛丼弁当を購入して夫婦で食べて、
その後は毎度のことながら、
大任町の「道の駅おおとう桜街道」と、
添田町の「道の駅 歓遊舎ひこさん」👺に買い物、
そこからの帰宅途中に、
小倉北区の「餃子のたっちゃん」で、唐揚げと餃子弁当を買って、
小倉南区の「ダイレックス」に行って食品の買い出し。
…というテンプレートな1日でした。
本日、2021年1月31日(日曜日)は、前の記事にも書きましたが、
4:00台には目が覚めてしまい💦。そこから途中まで観ていた「ソニック・ザ・ムービー」を最後まで鑑賞。
二度寝の後、8:30頃に再起床。
9:00台から11:00頃までは、徒歩で30分ぐらい先にある投票所(一般的にこの距離感って遠くないですか)まで歩いて「北九州市議会議員選挙」の投票に行ってまいりました。
その後「マンダロリアン チャプター12:包囲」の記事をアップ。
「そこまで行って委員会NP」を観て、現在に至ります。
で、以下はその後まとめた映画鑑賞記録です
「ソウルフル・ワールド」🍕🎹
監督 :ピート・ドクター
出演(声):ジェイミー・フォックス、ティナ・フェイ、グラハム・ノートン
(日本語吹き替えは、浜野謙太、川栄李奈、福田転球)
制作年:2020年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Soul
2021年1月11日(月曜日・成人の日)の午後、16:45頃までに「Disney+」で鑑賞しました(日本語吹き替え版で鑑賞)。
iMacではなくて、もっと大きなテレビモニターで観たかったですが、やむを得ません。
概要
学校で音楽を教える教師のジョー・ガードナー(声:ジェイミー・フォックス)は、プロミュージシャンとなってニューヨークで一番有名なジャズクラブで演奏することを目標にしていた。ある日かつての教え子からの紹介でドロシア・ウィリアムズ(声:アンジェラ・バセット)の元で演奏することになり、夢が叶ったと浮かれている矢先、蓋の空いた下水道に転落し、気がつくとソウルの世界にいた。その世界で何とか元の世界に戻ろうと奔走する中、勘違いから人間として生まれたくない魂22番(声:ティナ・フェイ)のメンター=指導者として行動をともにすることになる。
感想
新型コロナ禍の影響で劇場公開が無くなってしまった不遇の作品😢
お陰でと言うか、私は「ワンダヴィジョン」を観るために加入した「Disney+」で、お金をかけず早めに観ることができた訳ですが、パソコンの画面で観るのはちょっと勿体無いですね
(逆に「2分の1の魔法」は、ちゃんと劇場公開されたので、「Disney+」での公開はもうちょっと先なのね)
で、良い話でした
宗教臭くはあるけど、特定の宗教色を感じさせるものでもなく、そこは好感
宗教というよりも、哲学が中心の作品かな。
若い魚が「海を見つけたい」と年老いた魚に言うと、年老いた魚が「これが海だよ」、で若い魚が「いやこれは水だと」みたいな話とか、難しい話が💦…細かくは覚えていないけど他にもそういうのが多かったかな。
22番は、その番号から、人間の(?)魂が生まれたごく初期から、生まれることを拒んでいる魂らしいのですが、ピザ🍕やらのどかな光景🍂やらで幸せを感じて生まれることになったのであれば、21世紀の時代にまで待ったのは正解だったかもね。
…ただ、ユーラシア大陸のど真ん中に落ちて行ったけど大丈夫かいな😅
ソウルの世界での話は途中少しだけで、ほとんどが現実世界で展開する印象。
で、ベタに「ソウルフル・ワールド」は、あの世のことではなくて、この世なのね…みたいなメッセージなんでしょうね。
22番の行く末に不安は残りますが、それはこの映画で描くことではなく、
とりあえず、めでたしめでたし
同監督ということもあり「インサイド・ヘッド」にも近いテイストも感じさせられます。
あと、ソウルたちは単純に可愛かったな
特に自分なりの感想もなく、普通に「良かった」という感想になってしまいましたが😅…
点数は5点(5点満点中)です。
同時上映されるはずだった「夢追いウサギ」🐰も一緒に観ました。
こちらは、普通のほのぼのアニメ。
アニメの作り方を突き詰めると、原点に帰るみたいなアニメでした。
蛇足
この映画の日本語版の主題歌は、JUJUの「奇跡を望むなら…」ですが…
過去にも「ブラックパンサー」の記事にも書いたのですが、うちの嫁さんは、JUJU(のビジュアル)に対していつも厳しい意見を言います。
「ビジュアルは普通以下なのに、イイ女感を出しているのは何故だ」
というのが、嫁さんの言い分😅
ついでにうちの娘も、帽子屋で鍔の一周した帽子を見かけると
「JUJUのかぶっているタイプのやつや」
と、やや揶揄気味に言い出したりします😅
JUJUって女性に下に見られるタイプなんでしょうか😅
ではこのあたりで
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