この記事タイトルは、追加草稿当時「ジャックと天空の巨人」の記事との対比にしていたのですが、なぜか同じタイミングでは記事アップし損ねてしまいました💦
話は前後しますが、本日2020年1月18日(土曜日)の過ごし方。
昨晩に家飲みで飲み過ぎてしまい🍶🍷二日酔いで起床😵
今日はハウスメーカー🏠が家🏠の点検に来る日だったのに、すぐに起きずに家の片付けを嫁さんだけにさせた結果、怒り😤を買うことに。
ハウスメーカー🏠さんが来る前に娘から電話がかかって来て、迎えに来いという急な指示💦
家の点検は11時ごろに終わったので、その後娘を迎えに小倉北区の寮まで
家族で合流後、お昼ご飯の算段🍚
色々巡ってたどり着いた門司区のは、初めて行く「とんかつ食堂あっとん」というお店。
上記写真の「とんかつと唐揚げ」で、1,000円(税込)
セルフ方式でとんかつにしては、お安いお店でしたが…量は多くてお腹いっぱいになるのだけど、味はイマイチ💦
お店のお姉さんが感じ良くて美人💕だったので良しとしますが😅
その後、自宅に戻りTSUTAYA DISCASでレンタルしていた「アラジン」を鑑賞。
さらにその後は、昔録画したDVDやらを整理(観ないと判断して廃棄)したり、古いゲーム🎮をどうするか検討したりして1日が過ぎました💦
…この整理の際、どうしてもセガサターンの「パンツァードラグーン・ツヴァイ」の中身が見つからなかったのですが、どこに行ったんでしょうなぁ
(片付けなかった犯人が息子であることだけは明確)
さて、以下は映画鑑賞記録棚卸です
「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」🦈
監督 :ジェフ・ワドロウ
出演 :アーロン・テイラー=ジョンソン、クロエ・グレース・モレッツ、クリストファー・ミンツ=プラッセ
制作年:2013年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸/イギリス🇬🇧
原題 :Kick-Ass 2
TSUTAYA DISCASから「アメリカン・ハッスル」と一緒に届いた1本。
5年半前💦の2014年7月8日(火曜日)頃のどこかの夜(不明確💦)に鑑賞しました(ブルーレイ)。
概要
2010年の映画「キック・アス」の続編。
前作「キック・アス」から3年後、キック・アスことデヴィッド・"デイヴ"・リゼウスキ(アーロン・テイラー=ジョンソン)は高校生になり、ヒットガールことミンディ・マクレイディ(クロエ・グレース・モレッツ)は、亡き父の親友マーカス・ウィリアムズ(モリス・チェストナット)に引き取られ暮らしていた。デイヴは再びヒーローとして活躍すべく、ミンディの下、トレーニングを受けていたが、実地訓練で危険にさらされたデイヴはミンディと仲違いし、SNSで知り合ったスターズ・アンド・ストライプス大佐(ジム・キャリー)が率いる過激な自警団組織「ジャスティス・フォーエバー」の一員となる。一方、キック・アスに父を殺されたと逆恨みしているレッド・ミストことクリス・ダミーコ(クリストファー・ミンツ=プラッセ)は、母を事故死させてしまったのをきっかけに新たにマザー・ファッカーを名乗り、新たな悪の組織「トキシックメガカンツ」を組織、悪人を集め悪事を重ねていく。
感想
前作は、
「何でもない、むしろ弱いオタクの少年が、あこがれからヒーロー活動を開始」
という点と、
「父親から殺人テクニックを習って最強に強い小学生女子ヒーロー」
という(かなりインパクトの強い)点の、2点が面白い出オチ作品で、やはり一番の見どころはこの2点。
確かにお下劣な(馬鹿ネタ、エロ・グロネタの)コメディネタもあったけど、それは二の次だったのに…
今回はそこがメイン😅
最強の出オチ部分は、前作で使っちゃったわけだからやむを得ないのでしょうが、パワーダウンは否めない(というかなんで、やや無理やり気味に続編を作らないといけなかったのか)。
ヒットガールも当然ながら成長して小学生じゃなくなったしなぁ
前作より良いという評判も聞いていましたが、やはり小さい女の子が凶悪…というインパクトを欠いた分、パワーダウンは否めないです
面白くないわけじゃないんだけどね😅
アクションもドタバタも無慈悲な殺人も、前作テイスト守ってるんだけど…
…多分、映画としては、アクションやらなにやら、随分パワーアップしてるんだよなぁと思いながら、前作同様の楽しみ方ができるはずもなく。
前作への果敢なチャレンジは評価してあげたい映画ってことで
と、低評価っぽい文章になってしまい、2020年1月現在の今呼び起こす記憶もこれと相違はないのだけど…
鑑賞時の草稿での点数は5点(5点満点中)💦
当時の点数が甘めとはいえ、それなりに楽しめていたみたいです😅
(じゃあ良かったところを草稿に残しておけよ、当時の俺)
では、このあたりで
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話は前後しますが、本日2020年1月18日(土曜日)の過ごし方。
昨晩に家飲みで飲み過ぎてしまい🍶🍷二日酔いで起床😵
今日はハウスメーカー🏠が家🏠の点検に来る日だったのに、すぐに起きずに家の片付けを嫁さんだけにさせた結果、怒り😤を買うことに。
ハウスメーカー🏠さんが来る前に娘から電話がかかって来て、迎えに来いという急な指示💦
家の点検は11時ごろに終わったので、その後娘を迎えに小倉北区の寮まで
家族で合流後、お昼ご飯の算段🍚
色々巡ってたどり着いた門司区のは、初めて行く「とんかつ食堂あっとん」というお店。
上記写真の「とんかつと唐揚げ」で、1,000円(税込)
セルフ方式でとんかつにしては、お安いお店でしたが…量は多くてお腹いっぱいになるのだけど、味はイマイチ💦
お店のお姉さんが感じ良くて美人💕だったので良しとしますが😅
その後、自宅に戻りTSUTAYA DISCASでレンタルしていた「アラジン」を鑑賞。
さらにその後は、昔録画したDVDやらを整理(観ないと判断して廃棄)したり、古いゲーム🎮をどうするか検討したりして1日が過ぎました💦
…この整理の際、どうしてもセガサターンの「パンツァードラグーン・ツヴァイ」の中身が見つからなかったのですが、どこに行ったんでしょうなぁ
(片付けなかった犯人が息子であることだけは明確)
さて、以下は映画鑑賞記録棚卸です
「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」🦈
監督 :ジェフ・ワドロウ
出演 :アーロン・テイラー=ジョンソン、クロエ・グレース・モレッツ、クリストファー・ミンツ=プラッセ
制作年:2013年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸/イギリス🇬🇧
原題 :Kick-Ass 2
TSUTAYA DISCASから「アメリカン・ハッスル」と一緒に届いた1本。
5年半前💦の2014年7月8日(火曜日)頃のどこかの夜(不明確💦)に鑑賞しました(ブルーレイ)。
概要
2010年の映画「キック・アス」の続編。
前作「キック・アス」から3年後、キック・アスことデヴィッド・"デイヴ"・リゼウスキ(アーロン・テイラー=ジョンソン)は高校生になり、ヒットガールことミンディ・マクレイディ(クロエ・グレース・モレッツ)は、亡き父の親友マーカス・ウィリアムズ(モリス・チェストナット)に引き取られ暮らしていた。デイヴは再びヒーローとして活躍すべく、ミンディの下、トレーニングを受けていたが、実地訓練で危険にさらされたデイヴはミンディと仲違いし、SNSで知り合ったスターズ・アンド・ストライプス大佐(ジム・キャリー)が率いる過激な自警団組織「ジャスティス・フォーエバー」の一員となる。一方、キック・アスに父を殺されたと逆恨みしているレッド・ミストことクリス・ダミーコ(クリストファー・ミンツ=プラッセ)は、母を事故死させてしまったのをきっかけに新たにマザー・ファッカーを名乗り、新たな悪の組織「トキシックメガカンツ」を組織、悪人を集め悪事を重ねていく。
感想
前作は、
「何でもない、むしろ弱いオタクの少年が、あこがれからヒーロー活動を開始」
という点と、
「父親から殺人テクニックを習って最強に強い小学生女子ヒーロー」
という(かなりインパクトの強い)点の、2点が面白い出オチ作品で、やはり一番の見どころはこの2点。
確かにお下劣な(馬鹿ネタ、エロ・グロネタの)コメディネタもあったけど、それは二の次だったのに…
今回はそこがメイン😅
最強の出オチ部分は、前作で使っちゃったわけだからやむを得ないのでしょうが、パワーダウンは否めない(というかなんで、やや無理やり気味に続編を作らないといけなかったのか)。
ヒットガールも当然ながら成長して小学生じゃなくなったしなぁ
前作より良いという評判も聞いていましたが、やはり小さい女の子が凶悪…というインパクトを欠いた分、パワーダウンは否めないです
面白くないわけじゃないんだけどね😅
アクションもドタバタも無慈悲な殺人も、前作テイスト守ってるんだけど…
…多分、映画としては、アクションやらなにやら、随分パワーアップしてるんだよなぁと思いながら、前作同様の楽しみ方ができるはずもなく。
前作への果敢なチャレンジは評価してあげたい映画ってことで
と、低評価っぽい文章になってしまい、2020年1月現在の今呼び起こす記憶もこれと相違はないのだけど…
鑑賞時の草稿での点数は5点(5点満点中)💦
当時の点数が甘めとはいえ、それなりに楽しめていたみたいです😅
(じゃあ良かったところを草稿に残しておけよ、当時の俺)
では、このあたりで
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