本日は2022年7月10日(日曜日)です。
本日は早朝から参議院選挙投票に行ってきました
7:00前に着くように行って、3番目に入場、カラの投票箱を確認しました。
Twitterにも書いたのですが、数年前の選挙の際、5番目ぐらいに並んでいたのですが、その際は、複数ある受付窓口の手際で私が先頭に💦
もっと前に並んでいて先頭グループを狙っていた様子のご高齢の方若干名が「えー😠」みたいな顔をしたのを覚えており、性根が悪い私はそれが面白くて😅、可能な時は開場ギリ前に行くようにし、同じ状況を楽しみたいと考え本日も実行したのですが💦、本日については譲り合った結果、普通に3番目になり特にその部分を楽しんではいません💦
受付の仕方も普通にまず3人しか出来ないように改善(?…私にとっては楽しくない改善)されており、今後朝イチに行く意義を失った私です💦💦
投票の後は(家からは13キロぐらい離れた)門司区役所に移動
申し込んでいたマイナンバーカード🪪を受け取りに。
特に時間がかからず手続き完了、あとはマイナポイントの手続きを調べてからせんといかんですね。
その後は、ネットで「ソー:ラブ&サンダー」の座席を予約した後、小倉まで移動
「T・ジョイリバーウォーク北九州」で観てきました。
これからの人は、事前に「チーム・ソー」は観ていた方が良いですね😅
「ソー:ラブ&サンダー」の後は
帰路途中の「サンキュードラッグ」で買い物と、初めて行く「カラアゲファクトリー ニューブンゴヤ」で唐揚げを購入(少しつまみ食いしましたが夕食用)
さらに移動し「かすうどん大福 葛原店」で「親子丼」でちょい遅い昼食としました。
以降は家に戻りダラダラ過ごしております。
以下は上記とは別の映画鑑賞記録です
「THE GUILTY/ギルティ」📞
監督 :グスタフ・モーラー
出演 :ヤコブ・セーダーグレン、イェシカ・ディナウエ(声)、ヨハン・オルセン(声)
制作年:2018年
制作国:デンマーク🇩🇰
原題 :Den skyldige
2022年7月8日(金曜日)…安倍元首相が凶弾に倒れた悲しい日☔️…の夜、日付が変わった0:30頃までにかけて「Prime Video」日本語吹替版で鑑賞しました。
(「Prime Video」無料期間が終わると思って少し慌てて観たのですが、「Netflix」にも同じ映画があって、そっちは慌てずとも観れたようです…前調べたのに忘れていました💦)
概要
ある事件をきっかけに一線の警官としての仕事から退き、緊急通報司令室でオペレーターを務めているアスガー・ホルム(ヤコブ・セーダーグレン)だったが、司令室にかかってくる電話はドラッグによる体調不良を訴える電話や、売春婦から強盗にあったといった電話ばかりでウンザリしていた。そんなときイーベン・オスタゴー(声:イェシカ・ディナウエ)という女性からの通報があり、最初は噛み合わない通話が続くが、彼女が近くにいる人物に気づかれないよう子供と通話するフリをしたSOS電話だと気づく。イーベンが誘拐されていると理解したアスガーは、電話で他の警官達に指示を出しながら、イーベンを探し出そうとする。
感想
数ヶ月前に観たアントワーン・フークア監督、ジェイク・ジレンホール主演版「THE GUILTY/ギルティ」のオリジナルでデンマーク映画🇩🇰
「Prime Video」で無料公開期間が終わるというので観てみました。
お話は、リメイク版とほぼ同じ。
私の気がついたリメイク版との違いは…
1.リメイク版には不要と思える山火事がある。
2.更にリメイク版の主人公は、蛇足とも思える呼吸器疾患がある。
3.リメイク版では赤ん坊が助かる連絡が入る。
(いかにもアメリカンなコードが影響…確かに救われはする)
4.リメイク版はオリジナル版のようなセリフなしの行間にやや耐えられなかったのか、オリジナル版よりもやや詰まったような感覚あり。
5.リメイク版=ハリウッド版の方が種明かしに繋がる伏線のような描写が多いような気がする。
…ぐらいでしょうか。
いろいろ含めて、オリジナル版の方が、やや好みですかね。
リメイク版のブログ記事にも少し同じようなことを書きましたが、
映画って、こういう極端にお金のかからない作り方しても十分面白いんすね
アイデアの勝利な映画です
もちろん知らない俳優ばっかり出てくるし、
慣れないデンマーク映画だし、
そもそも話はリメイク版観て知っているのに楽しめたから、
やはり、よく出来ているんだと思います
点数は4点強(5点満点中)
(当ブログ内の関連記事)
2022年03月02日 【映画】THE GUILTY/ギルティ…電話の向こうは豪華キャストだが(残念ながら)日本語吹替で鑑賞
では、このあたりで
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本日は早朝から参議院選挙投票に行ってきました
7:00前に着くように行って、3番目に入場、カラの投票箱を確認しました。
Twitterにも書いたのですが、数年前の選挙の際、5番目ぐらいに並んでいたのですが、その際は、複数ある受付窓口の手際で私が先頭に💦
もっと前に並んでいて先頭グループを狙っていた様子のご高齢の方若干名が「えー😠」みたいな顔をしたのを覚えており、性根が悪い私はそれが面白くて😅、可能な時は開場ギリ前に行くようにし、同じ状況を楽しみたいと考え本日も実行したのですが💦、本日については譲り合った結果、普通に3番目になり特にその部分を楽しんではいません💦
受付の仕方も普通にまず3人しか出来ないように改善(?…私にとっては楽しくない改善)されており、今後朝イチに行く意義を失った私です💦💦
投票の後は(家からは13キロぐらい離れた)門司区役所に移動
申し込んでいたマイナンバーカード🪪を受け取りに。
特に時間がかからず手続き完了、あとはマイナポイントの手続きを調べてからせんといかんですね。
その後は、ネットで「ソー:ラブ&サンダー」の座席を予約した後、小倉まで移動
「T・ジョイリバーウォーク北九州」で観てきました。
これからの人は、事前に「チーム・ソー」は観ていた方が良いですね😅
「ソー:ラブ&サンダー」の後は
帰路途中の「サンキュードラッグ」で買い物と、初めて行く「カラアゲファクトリー ニューブンゴヤ」で唐揚げを購入(少しつまみ食いしましたが夕食用)
さらに移動し「かすうどん大福 葛原店」で「親子丼」でちょい遅い昼食としました。
以降は家に戻りダラダラ過ごしております。
以下は上記とは別の映画鑑賞記録です
「THE GUILTY/ギルティ」📞
監督 :グスタフ・モーラー
出演 :ヤコブ・セーダーグレン、イェシカ・ディナウエ(声)、ヨハン・オルセン(声)
制作年:2018年
制作国:デンマーク🇩🇰
原題 :Den skyldige
2022年7月8日(金曜日)…安倍元首相が凶弾に倒れた悲しい日☔️…の夜、日付が変わった0:30頃までにかけて「Prime Video」日本語吹替版で鑑賞しました。
(「Prime Video」無料期間が終わると思って少し慌てて観たのですが、「Netflix」にも同じ映画があって、そっちは慌てずとも観れたようです…前調べたのに忘れていました💦)
概要
ある事件をきっかけに一線の警官としての仕事から退き、緊急通報司令室でオペレーターを務めているアスガー・ホルム(ヤコブ・セーダーグレン)だったが、司令室にかかってくる電話はドラッグによる体調不良を訴える電話や、売春婦から強盗にあったといった電話ばかりでウンザリしていた。そんなときイーベン・オスタゴー(声:イェシカ・ディナウエ)という女性からの通報があり、最初は噛み合わない通話が続くが、彼女が近くにいる人物に気づかれないよう子供と通話するフリをしたSOS電話だと気づく。イーベンが誘拐されていると理解したアスガーは、電話で他の警官達に指示を出しながら、イーベンを探し出そうとする。
感想
数ヶ月前に観たアントワーン・フークア監督、ジェイク・ジレンホール主演版「THE GUILTY/ギルティ」のオリジナルでデンマーク映画🇩🇰
「Prime Video」で無料公開期間が終わるというので観てみました。
お話は、リメイク版とほぼ同じ。
私の気がついたリメイク版との違いは…
1.リメイク版には不要と思える山火事がある。
2.更にリメイク版の主人公は、蛇足とも思える呼吸器疾患がある。
3.リメイク版では赤ん坊が助かる連絡が入る。
(いかにもアメリカンなコードが影響…確かに救われはする)
4.リメイク版はオリジナル版のようなセリフなしの行間にやや耐えられなかったのか、オリジナル版よりもやや詰まったような感覚あり。
5.リメイク版=ハリウッド版の方が種明かしに繋がる伏線のような描写が多いような気がする。
…ぐらいでしょうか。
いろいろ含めて、オリジナル版の方が、やや好みですかね。
リメイク版のブログ記事にも少し同じようなことを書きましたが、
映画って、こういう極端にお金のかからない作り方しても十分面白いんすね
アイデアの勝利な映画です
もちろん知らない俳優ばっかり出てくるし、
慣れないデンマーク映画だし、
そもそも話はリメイク版観て知っているのに楽しめたから、
やはり、よく出来ているんだと思います
点数は4点強(5点満点中)
(当ブログ内の関連記事)
2022年03月02日 【映画】THE GUILTY/ギルティ…電話の向こうは豪華キャストだが(残念ながら)日本語吹替で鑑賞
では、このあたりで
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