本日2022年7月9日(土曜日)
3度目の投稿(1回目はこちら、2回目はこちら)
早朝は雨だった認識ですが、その後凄く晴れました
本日は、午前中妻はお仕事、私は何度も寝落ちしつつ「Prime Video」で「TEKKEN ―鉄拳―」を鑑賞。
妻が帰ってきた後は、行橋方面まで買い物に、最近ハマっている…
福岡県築上郡築上町の「城井ふる里村」🥚まで卵を買いに
帰り道の「京築恵みの郷」で魚🐟を買いに行ってきました。
参議院選挙の前日だというのに、最後のお願い的な選挙カー🚌も見かけず静かな日でした。
…いつもは五月蝿いと思っているアレですが、今回の事情を考えると辛くなります
以下は映画鑑賞記録です
「クワイエット・プレイス」🦻
監督 :ジョン・クラシンスキー
出演 :ジョン・クラシンスキー、エミリー・ブラント、ミリセント・シモンズ
制作年:2018年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :A Quiet Place
2022年7月4日(月曜日)の深夜から日付が変わって1:15頃までにかけて「Prime Video」日本語吹替版で鑑賞しました。
上記映画タイトル横の絵文字🦻は既にネタバレです、すいません
概要
地球外からやってきた音に反応して襲ってくる怪物からの攻撃を受けた人類は絶滅寸前にまで追い込まれていた。荒廃した街の中、父リー・アボット(ジョン・クラシンスキー)、母イヴリン・アボット(エミリー・ブラント)、聴覚障害のある娘リーガン・アボット(ミリセント・シモンズ)、二人の弟マーカス・アボット(ノア・ジュープ)とボー・アボット(ケイド・ウッドワード)ら家族は、音を立てないようにしながら生活に必要なものを探していた。そんな中、末っ子のボーがスペースシャトルのオモチャを探し出すが、音が出ることを恐れたリーはオモチャから電池を取り出しオモチャを置かせる。弟にオモチャを持たせてあげたいリーガンは、ボーがこっそりオモチャを持っていくことを許すが、ボーは電池まで手にしてしまう。家に帰る途中の橋の麓、ボーはオモチャに電池を入れて動かし、その音に反応したモンスターが現れ、ボーは殺されてしまう。
感想
ホラーは苦手なので警戒したのだけど、
そこまで怖くもなく、そして面白かった映画
ホラーというよりもSF作品の毛色が強いと思ったのだけど作り手の想定はどうなのでしょう
一番怖かったのは、怪物よりも“釘”かな💦
音を立ててはいけないという設定は秀逸
最初に一番幼く可愛い子供が殺されてしまう事から、いつだれが犠牲になっても不思議ではない気が置けない話になっていたのでハラハラも満喫
子供が産まれそうなのも怖いよね💦💦
だって泣くじゃん産まれた赤ちゃんって💦💦
後半、怪物の弱点が判明してから、エミリー・ブラントがニヤリとするラストもナイス
(まだ続編は観ていないけど、もしかすると蛇足なのかも知れない💦)
…まぁこれ以上の感想は特にないのだけど。
と、いずれにしても楽しめました
監督兼、お父さん役のジョン・クラシンスキーは、最近どこかで観た顔よね…と思って調べると「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のミスター・ファンタスティックだった人ね。
点数は4点強(5点満点中)です。
では、このあたりで
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早朝は雨だった認識ですが、その後凄く晴れました
本日は、午前中妻はお仕事、私は何度も寝落ちしつつ「Prime Video」で「TEKKEN ―鉄拳―」を鑑賞。
妻が帰ってきた後は、行橋方面まで買い物に、最近ハマっている…
福岡県築上郡築上町の「城井ふる里村」🥚まで卵を買いに
帰り道の「京築恵みの郷」で魚🐟を買いに行ってきました。
参議院選挙の前日だというのに、最後のお願い的な選挙カー🚌も見かけず静かな日でした。
…いつもは五月蝿いと思っているアレですが、今回の事情を考えると辛くなります
以下は映画鑑賞記録です
「クワイエット・プレイス」🦻
監督 :ジョン・クラシンスキー
出演 :ジョン・クラシンスキー、エミリー・ブラント、ミリセント・シモンズ
制作年:2018年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :A Quiet Place
2022年7月4日(月曜日)の深夜から日付が変わって1:15頃までにかけて「Prime Video」日本語吹替版で鑑賞しました。
上記映画タイトル横の絵文字🦻は既にネタバレです、すいません
概要
地球外からやってきた音に反応して襲ってくる怪物からの攻撃を受けた人類は絶滅寸前にまで追い込まれていた。荒廃した街の中、父リー・アボット(ジョン・クラシンスキー)、母イヴリン・アボット(エミリー・ブラント)、聴覚障害のある娘リーガン・アボット(ミリセント・シモンズ)、二人の弟マーカス・アボット(ノア・ジュープ)とボー・アボット(ケイド・ウッドワード)ら家族は、音を立てないようにしながら生活に必要なものを探していた。そんな中、末っ子のボーがスペースシャトルのオモチャを探し出すが、音が出ることを恐れたリーはオモチャから電池を取り出しオモチャを置かせる。弟にオモチャを持たせてあげたいリーガンは、ボーがこっそりオモチャを持っていくことを許すが、ボーは電池まで手にしてしまう。家に帰る途中の橋の麓、ボーはオモチャに電池を入れて動かし、その音に反応したモンスターが現れ、ボーは殺されてしまう。
感想
ホラーは苦手なので警戒したのだけど、
そこまで怖くもなく、そして面白かった映画
ホラーというよりもSF作品の毛色が強いと思ったのだけど作り手の想定はどうなのでしょう
一番怖かったのは、怪物よりも“釘”かな💦
音を立ててはいけないという設定は秀逸
最初に一番幼く可愛い子供が殺されてしまう事から、いつだれが犠牲になっても不思議ではない気が置けない話になっていたのでハラハラも満喫
子供が産まれそうなのも怖いよね💦💦
だって泣くじゃん産まれた赤ちゃんって💦💦
後半、怪物の弱点が判明してから、エミリー・ブラントがニヤリとするラストもナイス
(まだ続編は観ていないけど、もしかすると蛇足なのかも知れない💦)
…まぁこれ以上の感想は特にないのだけど。
と、いずれにしても楽しめました
監督兼、お父さん役のジョン・クラシンスキーは、最近どこかで観た顔よね…と思って調べると「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のミスター・ファンタスティックだった人ね。
点数は4点強(5点満点中)です。
では、このあたりで
怖かった(・・;)
怖かったです。
私は特に釘が💦