【映画】ハード・ラッシュ（映画鑑賞記録棚卸29）…全然記憶がないが記事にする意味はあるのか追々議論したい

9月ですが、随分と涼しくなって来た気もします。
まだまだクーラーは絶賛稼働中ですが

で本日も映画鑑賞記録棚卸（29）です
内容は全然覚えていません。これで記事になるのであれば、全く草稿のない故にブログアップを後送りにしている「レ・ミゼラブル」もアップできる気がしています



「ハード・ラッシュ」
監督：バルタザール・コルマウクル
出演：マーク・ウォールバーグ、ケイト・ベッキンセイル、ベン・フォスター
制作年：2012年
制作国：アメリカ合衆国
原題：Contraband

TSUTAYA DISCASから「インポッシブル」と一緒に届いた1本。
5年前、2013年11月10日（日曜日）の夜に鑑賞しました（ブルーレイ）。
本日も当ブログで頻度高めのマーク・ウォールバーグの映画
（草稿に降ってた番号が曖昧で「インポッシブル」を先にアップしちゃいましたが、鑑賞順序は、これの後に「インポッシブル」を観ているようです）


概要
2008年のアイスランド映画「レイキャビク・ロッテルダム」のハリウッドリメイク作品とのこと。
かつては裏社会の運び屋だったクリス・ファラデイ（マーク・ウォールバーグ）は足を洗い、家族と幸せな生活を送っていたが、妻ケイト・ファラデイ（ケイト・ベッキンセイル）の弟、アンディが（ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ）がコカインの密輸中に税関の手入れ捜査にあい、証拠隠滅のため密輸品のコカインを海に捨ててしまう。密輸組織はコカインの代金70万ドルをクリスに肩代わりするよう迫られたことで、クリスは仲間とともに偽札密輸を計画する。



感想
（カッコ内は2018年9月現在の補足）
“いつもの” マーク・ウォールバーグのクライムアクション映画。

色々な犯罪者が出てきて相関図は複雑なのに、実は薄い内容。
（すいません、全然思い出せません）

自衛のための犯罪…なのに最後にはガッツリ儲けてハッピー・エンド気分
…と、まぁアメリカの犯罪映画は馴染めない部分あり。
（まぁこの部分も覚えてないけど、アメリカの犯罪映画ではいつも思うこと）

何故、麻薬捜査犬が掃除機に辿り着かなかったのかがよくわからなかった
（どういうことだろう。全然思い出せない）

点数は４点弱（５点満点中）
（らしいです。微妙に高評価よりです。どこかでもう一度見る機会があったら加筆します）
（まぁ、記憶が全くない、こういうことも、そりゃあるでしょうね、5年前に鑑賞なのだから。それに“いつもの” マーク・ウォールバーグな映画を観すぎているのかもしれません。似たのが多すぎて記憶がまとめにくいというか。で、昔はアタリ映画の多い俳優という認識でしたが、この頃からそうでもないのかも）


では、今日はこのあたりで



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