本日は、2024年3月30日(土曜日)です。
今朝の早朝までに「Apple TV+」で「STILL:マイケル・J・フォックス ストーリー」を観ました。
今、妻は美容院い行っていますが、天気がいいので妻が帰ってきたら出かけようと思っております。
以下は、ちょっと前に観ていたアニメのご紹介📺
「ブルバスター」🌉🚝
監督 :青木弘安
出演(声):千葉翔也、瀬戸麻沙美、三木眞一郎
制作年:2023年
制作国:日本🇯🇵
アニメーション作品
2023年の10月〜12月期にテレビ放送を録画して観ていたアニメです。
概要
中尾浩之原作、海老原誠二執筆による日本のSF小説「ブルバスター」のアニメ化作品。
蟹江技研の開発部社員 沖野鉄郎(声:千葉翔也)は、自身が開発した二足歩行型重機“ブルバスター”を携え、現在は害獣駆除をしている波止工業に出向する。田島鋼二(声:三木眞一郎)が社長が務める波止工業の主な仕事は、離島である龍眼島に突然現れ、住民たちの退去を余儀なくした“巨獣”に駆除であり、ブルバスターは、そのために新たに導入された戦力だった。
感想
最近は、異世界転生ものの乱立に押され、数の少ないロボットアニメ。
あれば、とりあえずチェックするようにしています。
チェックして、単なるファンタジックなものなら、まず続けて観ませんが、リアル路線だったり、硬派なSF設定ぽっかったり、奇抜すぎたりすると観続けることにします。
で「勇気爆発バーンブレイバーン」の記事を書いた際に、ロボットアニメといえば、こういうのも観ていたよね…と思い出したのがコレ。
2023年の10月〜12月期にテレビ放送を録画して観ていました。
内容は、大手企業の下請けだか、子会社だかで、零細企業の波止工業が、コストと戦いながら巨獣駆除をするうち、巨獣が生まれた背景に親会社の隠蔽があったのを暴いていく…みたいな展開。
登場人物は普通のサラリーマンですが、なぜか女性パイロットはチューブトップで出勤します。
設定は、25年ぐらい前のロボットアニメ「地球防衛企業ダイ・ガード」に近いですが、あれよりも現実寄りで小規模なもの。
話の展開はちゃんとしていますが、想定の範疇から全く逸脱せず淡々。
若干退屈だったというのが評価です。
劇中登場する、高い高いと波止工業が頭を悩ませる費用が、そんなに高くないじゃん…と思える額で、リアリティを欠いていたのも気になるマイナスポイント。
(例えば、あのセンスのCIを10万円でやってくれるデザイナーなどいないのでは)
ただ、私がコレを観続けた理由があり、それは舞台が、地元北九州市をモデルにしているということ。
JR小倉駅から飛び出してくるでお馴染みの北九州モノレール🚝や、若戸大橋🌉なんかが出てきます。
この地元の悪徳企業(ケミカル系と工業機械系を扱っている様子)ってどこがモデルよ…とか思いながら観ておりました。
ロボットのデザインも、好み寄りだったかな。
ということで、点数は3点(5点満点中)です。
ではこのあたりで
今朝の早朝までに「Apple TV+」で「STILL:マイケル・J・フォックス ストーリー」を観ました。
今、妻は美容院い行っていますが、天気がいいので妻が帰ってきたら出かけようと思っております。
以下は、ちょっと前に観ていたアニメのご紹介📺
「ブルバスター」🌉🚝
監督 :青木弘安
出演(声):千葉翔也、瀬戸麻沙美、三木眞一郎
制作年:2023年
制作国:日本🇯🇵
アニメーション作品
2023年の10月〜12月期にテレビ放送を録画して観ていたアニメです。
概要
中尾浩之原作、海老原誠二執筆による日本のSF小説「ブルバスター」のアニメ化作品。
蟹江技研の開発部社員 沖野鉄郎(声:千葉翔也)は、自身が開発した二足歩行型重機“ブルバスター”を携え、現在は害獣駆除をしている波止工業に出向する。田島鋼二(声:三木眞一郎)が社長が務める波止工業の主な仕事は、離島である龍眼島に突然現れ、住民たちの退去を余儀なくした“巨獣”に駆除であり、ブルバスターは、そのために新たに導入された戦力だった。
感想
最近は、異世界転生ものの乱立に押され、数の少ないロボットアニメ。
あれば、とりあえずチェックするようにしています。
チェックして、単なるファンタジックなものなら、まず続けて観ませんが、リアル路線だったり、硬派なSF設定ぽっかったり、奇抜すぎたりすると観続けることにします。
で「勇気爆発バーンブレイバーン」の記事を書いた際に、ロボットアニメといえば、こういうのも観ていたよね…と思い出したのがコレ。
2023年の10月〜12月期にテレビ放送を録画して観ていました。
内容は、大手企業の下請けだか、子会社だかで、零細企業の波止工業が、コストと戦いながら巨獣駆除をするうち、巨獣が生まれた背景に親会社の隠蔽があったのを暴いていく…みたいな展開。
登場人物は普通のサラリーマンですが、なぜか女性パイロットはチューブトップで出勤します。
設定は、25年ぐらい前のロボットアニメ「地球防衛企業ダイ・ガード」に近いですが、あれよりも現実寄りで小規模なもの。
話の展開はちゃんとしていますが、想定の範疇から全く逸脱せず淡々。
若干退屈だったというのが評価です。
劇中登場する、高い高いと波止工業が頭を悩ませる費用が、そんなに高くないじゃん…と思える額で、リアリティを欠いていたのも気になるマイナスポイント。
(例えば、あのセンスのCIを10万円でやってくれるデザイナーなどいないのでは)
ただ、私がコレを観続けた理由があり、それは舞台が、地元北九州市をモデルにしているということ。
JR小倉駅から飛び出してくるでお馴染みの北九州モノレール🚝や、若戸大橋🌉なんかが出てきます。
この地元の悪徳企業(ケミカル系と工業機械系を扱っている様子)ってどこがモデルよ…とか思いながら観ておりました。
ロボットのデザインも、好み寄りだったかな。
ということで、点数は3点(5点満点中)です。
ではこのあたりで
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