【アニメ】ラブ、デス＆ロボット（Vol.3 Episode27 ロボット・トリオ: 出口戦略）…猫のくだりだけあまり好みではない

本日は、2023年4月8日（土曜日）です。
天気が良かったので、糸島までドライブに行ってきました

昨日に遡りますが、夕食は娘家族にお呼ばれして、焼肉をご馳走になりました😁



以下は、「ラブ、デス＆ロボット」❤️❌🤖鑑賞記録です📺




「ラブ、デス＆ロボット（Vol.3 Episode27 ロボット・トリオ: 出口戦略）」💀▲🚀
監督　：パトリック・オズボーン
出演（声）：ジョシュ・ブレナー、ゲイリー・アンソニー・ウィリアムズ、ケイティ・ロウズ
（私は、石田彰、神奈延年、田中敦子、葉山那奈で鑑賞）
制作年：2022年
制作国：アメリカ合衆国🇺🇸／スペイン🇪🇸
原題　：Love, Death & Robots(Vol.3 Episode27 Three Robots: Exit Strategies)
アニメーション作品

2022年5月21日（土曜日）に「Netflix」日本語吹替版で、この27話〜29話までを鑑賞しました。
その後、この記事を書き上げるため2023年4月6日（木曜日）の夜に再鑑賞しました。



概要
シーズン1、エピソード2の「ロボット・トリオ」の続編。
終末後の人類について見学し見聞を高めようとする3体のロボットK-VRC（声：ジョシュ・ブレナー）、XBOT 4000（声：ゲイリー・アンソニー・ウィリアムズ）、11-45-G（声：声優なし多分人工音声）は、さまざまな社会階級の人類の残党が黙示録を生き延びようとして失敗した場所、貧困層のサバイバルキャンプ、富裕層向けに改造された海上石油掘削基地、政府要人が危機を乗り切ろうとしたシェルター、超富裕層だけが宇宙に脱出した宇宙船基地…を次々に巡る。



感想
シーズン1の「ロボット・トリオ」同様、シニカルでブラックに、人間の愚かさを皮肉った体のエピソード。
コミカルなロボットを通じて、バカで悲惨な人類の終焉を見せられるのは、作った側の意図通り愉快

（シーズン1の「ロボット・トリオ」の時にも思ったけど、あの遺体の状態からすれば、滅亡後、そこまで時間が経過していない感じかな…数年レベルのような）

最後の、人類が結局生き延びられていないオチは…
まぁそういう感じにしかできなかっただろうけどイマイチ弱いオチ🐈


点数は４点（５点満点中）です。



（当ブログ内の関連記事）
【アニメまとめ】ラブ、デス＆ロボット（シーズン1もしくはVol.1）
【アニメまとめ】ラブ、デス＆ロボット（シーズン2もしくはVol.2）



では、このあたりで