本日は、2023年4月9日(日曜日)
深夜に起きて、AM3:00過ぎ頃までに「Netflix」で「西部戦線異常なし」鑑賞し終えました。
その後、寝て起きて、朝から「福岡県議会議員選挙」の投票に行って、
更にその後、少しだけ娘家族の家に行って、現在は自宅におります。
(2023年4月11日 21:53追記:この日、2023年4月9日の午後は、「Netflix」で「ラブ、デス&ロボット(Vol.3 Episode28 最悪な航海)」を再鑑賞。それ以降は、だいたい昼寝でした。)
昨日、2023年4月8日(土曜日)は、とっても天気が良かったので、どこかに行きたいとソワソワして、特に用事もないのに糸島市まで行ってきました
行きは、九州自動車道→福岡市都市高速道路→西九州自動車道と、乗り継いで前原まで行って、JAの直市場「伊都菜彩」🥦🐟まで。
買い物の後、14:00頃から「伊都菜彩」内にある「まるいとうどん」で、写真の「かき揚げ丼とうどんのセット」(600円)で遅い昼食。
(前に来た時と同じチョイスでした…違うの食べたら良かった💦)
かき揚げ丼は、かなり美味しいのですが、うどんは、あんまり好みじゃないかな…麺も出汁も。
その後ヨーグルトソフトクリーム🍦も食べました。
買い物を終えた後は、糸島市の観光地には目もくれず、一般道で福岡市まで。
「キャナルシティ博多」に行って、ガンプラとか見たけど、特に収穫はなし。
(MGゲルググVer2.0量産型の再販を買うか悩んだけど、買わず)
その後、一般道で帰りました
以下は、映画鑑賞記録です
「Mute/ミュート」🏊
監督 :ダンカン・ジョーンズ
出演 :アレクサンダー・スカルスガルド、ポール・ラッド、ジャスティン・セロー
制作年:2018年
制作国:イギリス🇬🇧/ドイツ🇩🇪
原題 :Mute
2023年3月18日(土曜日)のAM2:50頃までにかけて数回に分け「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
子供の頃、事故により喉に大きな傷を負うが、敬虔なアーミッシュである母親の意向で手術を受けられず、声を失ったレオ(アレクサンダー・スカルスガルド)は、ベルリンのストリップクラブでバーテンダーとして働き、ウェイトレスのナディーラ(セイネブ・サレー)と交際していた。
アメリカの脱走兵で闇医者のカクタス・ビル(ポール・ラッド)は、娘のジョシー(ミア=ソフィー・バスティン、リア=マリー・バスティン)を連れてベルリンから離れたがっており、そのために必要な書類の偽造を、レオの働くクラブのオーナーであるマクシム(ギルバート・オーア)に依頼していた。
ある日レオは、ナディーラとの連絡が付かなくなり、彼女を探そうとするが…
感想
「Netflix」で「おなんかポール・ラッド出てるSF映画あるやん」
と、チョイスした1本。
「ブレードランナー」をパクった世界観…言語の混在などもろに影響…の中、
アレクサンダー・スカルスガルド演じる、(今流行りの)親の宗教のせいで声を失ったままの主人公が、行方不明になった恋人を探し…
ポール・ラッド演じる、娘と一緒に国外に脱出しようとしている品の良くない暴力的な闇医者の話が交錯し…
という映画。
その舞台は裏社会。
話の筋道に対し、SF設定は要らないんじゃないかというもので、
SF部分が映画をチープにしている感も有り。
で、恋人は救われず死んでいて
殺したのは、恋人の元夫=ポール・ラッドで、娘の母親だったという、そう面白くもない展開。
行間や説明不足も多く観づらい映画でも有りました。
もうちょっと煮詰めても良かったんじゃないか…というイマイチな出来
ポール・ラッドの悪役とか、
朴訥で強いアレクサンダー・スカルスガルドとか、
若干意外にも思える配役が、この映画の個性かも知れんですが…だからといってイマイチ
…と、鑑賞を終えたのですが、最後に
「本作を父デビット・ジョーンズと乳母マリオン・スキーンに捧ぐ」みたいな文章を確認後、作品情報をウィキペディアで見ると…
あ〜監督は、ダンカン・ジョーンズだったのね。
で、デビット・ジョーンズは、デビット・ボウイのことなのね…と理解。
さらに調べ進めると、この映画が、同監督の「月に囚われた男」と地続きの話という情報。
そういえば、前半、テレビに映っていた連中が、クローン云々と騒いでたわ…とそこを再確認すると、サム・ロックウェルが何人も写っていました。
…まぁそこ以外には、接点はないんだけどね。
この機に「月に囚われた男」の再鑑賞を考えましたが、私の入っている配信サービスに無料では有りません
リメイク記事も考えたけど気が乗らず。
「月に囚われた男」の続編と聞いて、若干テンションが上がった私ですが、といってこの「Mute/ミュート」の評価が上がるわけでもなし。
点数は3点(5点満点中)です。
(当ブログ内の関連記事)
2010年10月20日 【映画】月に囚われた男…当ブログではSF作品を観るとつい藤子不二雄の話になってしまいがち
では、このあたりで
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深夜に起きて、AM3:00過ぎ頃までに「Netflix」で「西部戦線異常なし」鑑賞し終えました。
その後、寝て起きて、朝から「福岡県議会議員選挙」の投票に行って、
更にその後、少しだけ娘家族の家に行って、現在は自宅におります。
(2023年4月11日 21:53追記:この日、2023年4月9日の午後は、「Netflix」で「ラブ、デス&ロボット(Vol.3 Episode28 最悪な航海)」を再鑑賞。それ以降は、だいたい昼寝でした。)
昨日、2023年4月8日(土曜日)は、とっても天気が良かったので、どこかに行きたいとソワソワして、特に用事もないのに糸島市まで行ってきました
行きは、九州自動車道→福岡市都市高速道路→西九州自動車道と、乗り継いで前原まで行って、JAの直市場「伊都菜彩」🥦🐟まで。
買い物の後、14:00頃から「伊都菜彩」内にある「まるいとうどん」で、写真の「かき揚げ丼とうどんのセット」(600円)で遅い昼食。
(前に来た時と同じチョイスでした…違うの食べたら良かった💦)
かき揚げ丼は、かなり美味しいのですが、うどんは、あんまり好みじゃないかな…麺も出汁も。
その後ヨーグルトソフトクリーム🍦も食べました。
買い物を終えた後は、糸島市の観光地には目もくれず、一般道で福岡市まで。
「キャナルシティ博多」に行って、ガンプラとか見たけど、特に収穫はなし。
(MGゲルググVer2.0量産型の再販を買うか悩んだけど、買わず)
その後、一般道で帰りました
以下は、映画鑑賞記録です
「Mute/ミュート」🏊
監督 :ダンカン・ジョーンズ
出演 :アレクサンダー・スカルスガルド、ポール・ラッド、ジャスティン・セロー
制作年:2018年
制作国:イギリス🇬🇧/ドイツ🇩🇪
原題 :Mute
2023年3月18日(土曜日)のAM2:50頃までにかけて数回に分け「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
子供の頃、事故により喉に大きな傷を負うが、敬虔なアーミッシュである母親の意向で手術を受けられず、声を失ったレオ(アレクサンダー・スカルスガルド)は、ベルリンのストリップクラブでバーテンダーとして働き、ウェイトレスのナディーラ(セイネブ・サレー)と交際していた。
アメリカの脱走兵で闇医者のカクタス・ビル(ポール・ラッド)は、娘のジョシー(ミア=ソフィー・バスティン、リア=マリー・バスティン)を連れてベルリンから離れたがっており、そのために必要な書類の偽造を、レオの働くクラブのオーナーであるマクシム(ギルバート・オーア)に依頼していた。
ある日レオは、ナディーラとの連絡が付かなくなり、彼女を探そうとするが…
感想
「Netflix」で「おなんかポール・ラッド出てるSF映画あるやん」
と、チョイスした1本。
「ブレードランナー」をパクった世界観…言語の混在などもろに影響…の中、
アレクサンダー・スカルスガルド演じる、(今流行りの)親の宗教のせいで声を失ったままの主人公が、行方不明になった恋人を探し…
ポール・ラッド演じる、娘と一緒に国外に脱出しようとしている品の良くない暴力的な闇医者の話が交錯し…
という映画。
その舞台は裏社会。
話の筋道に対し、SF設定は要らないんじゃないかというもので、
SF部分が映画をチープにしている感も有り。
で、恋人は救われず死んでいて
殺したのは、恋人の元夫=ポール・ラッドで、娘の母親だったという、そう面白くもない展開。
行間や説明不足も多く観づらい映画でも有りました。
もうちょっと煮詰めても良かったんじゃないか…というイマイチな出来
ポール・ラッドの悪役とか、
朴訥で強いアレクサンダー・スカルスガルドとか、
若干意外にも思える配役が、この映画の個性かも知れんですが…だからといってイマイチ
…と、鑑賞を終えたのですが、最後に
「本作を父デビット・ジョーンズと乳母マリオン・スキーンに捧ぐ」みたいな文章を確認後、作品情報をウィキペディアで見ると…
あ〜監督は、ダンカン・ジョーンズだったのね。
で、デビット・ジョーンズは、デビット・ボウイのことなのね…と理解。
さらに調べ進めると、この映画が、同監督の「月に囚われた男」と地続きの話という情報。
そういえば、前半、テレビに映っていた連中が、クローン云々と騒いでたわ…とそこを再確認すると、サム・ロックウェルが何人も写っていました。
…まぁそこ以外には、接点はないんだけどね。
この機に「月に囚われた男」の再鑑賞を考えましたが、私の入っている配信サービスに無料では有りません
リメイク記事も考えたけど気が乗らず。
「月に囚われた男」の続編と聞いて、若干テンションが上がった私ですが、といってこの「Mute/ミュート」の評価が上がるわけでもなし。
点数は3点(5点満点中)です。
(当ブログ内の関連記事)
2010年10月20日 【映画】月に囚われた男…当ブログではSF作品を観るとつい藤子不二雄の話になってしまいがち
では、このあたりで
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