個々の趣味・スキル&学力アップ・・・(オーブン陶土)

奥方様が昨年ごろから始めているものに「オーブン陶土」なるものがあり
ます。

なんでも、オーブンレンジのような低温でも陶器のように焼くことができ、
色付けも「釉（うわぐすり）」ではなく、アクリル塗料で行うことができると
いうものらしいです。

値段は少々お高いのですが、シッカリ者の奥方様は安売りの際に購入
したとのことのようです（ ＾ ＾ ；

X'masのモニュメント的な小物や、タイル状の置物などを自分の考えた
やり方で作製し、色々とチャレンジしているようです☆

私も手出しさせてもらったのですが、元来、不器用な私では到底無理な
内容で、傍で見ているしかありませんでした。。。ぁはは（ ＾ ＾ *

なんとなくではありますが、その作業自体がお料理の下ごしらえ的な
ものに感じられたんですけどね♪

奥方様に言わせると「まだまだ、納得して楽しめれていない」とのことの
ようで、今年は一度、本格的な陶器の作製教室に通って新たな楽しみ
方を探し出したいとのことです。

当然、私も一緒に行きたいんですけど、、、不器用さが、、、ねぇ（ ’ ’ *
　　　　　　

≪　∞妻∞　のささやき　≫

ふふふ…　(-.-)　久しぶりに書き込めるお題が来た。

TVの旅番組で、スペインタイルというものが紹介されてました。

テラコッタのタイルに絵付け（焼成）していましたが、

とても素晴らしいものでした　＼(◎o◎)／　やってみた～い。

さっそく検索してみましたが、

窯を持っていないと到底無理なことが判明。

でも…　せっかく調べたのだから気分だけでも　と、

粘土を捏ねたり、お絵描きしたり…　

しばし童心にかえる　∞妻∞　の一日でした　(^^ゞ

個々の趣味・スキル&学力アップ・・・(デジカメ画像)

パソコンの収納能力（キャパシティ）や演算処理速度（CPU、メモリー性能）に
よって、デジカメ撮影の画像や短時間ムービーの取り込みが簡単になったこと
で、容量（写真データの大きさ）を気にすることも殆どなくなりましたよね☆

上記の点は非常に良いことだと思うのですが、その大量の写真データを「どの
ように管理すれば良いのか？」といった質問を受けることが多くなっています。

単純に考えれば「時系列型フォルダ管理」であるか「項目分割型フォルダ管理」
ということになろうかと思うのですが、どうもその管理手法が面倒で、デジカメで
写したものをフォルダごとパソコンの「マイフォト」辺りにコピー貼り付けをする
だけにしてしまっているのが現状のようです（ ＾ ＾ ；

撮影日なり写した項目なりを新規フォルダとしていくつか作るのは、毎回の作業
と考えるとカッタルイでしょうし、その各フォルダーに写真を一枚一枚分類して
入れていくのも大変だと感じてしまうのでしょうね。

ですが、そのせっかく写した写真を、「見たい時に見れない、見せれない」のでは
少し寂しいですし、何より、ExcelやWordに張り付けて写真集や絵手紙、または、
写真自体を加工して趣味に生かすなんてことがまるでできないのでは、なんだか
「宝の持ち腐れ」といった感じがしてしまうのです。

塾と併用してパソコン教室も開設している関係上、パソコンを趣味で活用している
方々からの質問はかなり多彩なものになっていますし、私自身の勉強（趣味？）
も多岐に亘る必要があると感じています（ ’ ’ ；

モバイルやスマホの更なる普及でパソコンを始めとする管理手法なども、もっと
変化していくことになるんでしょうね。。。
　　　　　　

轍（わだち）

昔、舗装道路がまだまだ少ないころには、雨上がりで乾いた道路が轍で
通行しづらくなっていたものですよね。

現在でも、こちら雪国方面では毎年降る雪によってハンパナイ轍ができ
ちゃうんですよね。。。（ ＾ ＾ ；

交通量の多い幹線ではグレーダーやショベルカーなどで路面を均したり
するんですけど、必要以下の回数（予算？）しかやってくれないですし、
枝道は殆ど手付かずですので企業の場合には会社で、個人の場合は
各個で雪掻きや雪跳ねをするんですけどね。

※お金がある方は専門の業者さんに頼んでますけどぉ。。。（ ’ ’ *

但し、いくらコマ目に作業をしても雪は定量的に降ってくれるわけでは
ありませんし、雪質によっても十分な雪掻き作業ができるとも限らない
んです。

そんなわけで、私の家の前も例年、大きな轍が何ケ所かできてしまい、
車両がスピードを出して通過すると床面をコスル音が鳴ったり、最悪
の場合、ぬかってしまって立ち往生なんてこともあるんですよね。。。

まぁ、運動量の減る冬場ですので、調度良い運動ぐらいに思って雪掻き
ができればいいんですけど、、、結構、ハードですし、、、頻度も。。。

以前、車両系建設機械の免許を取得するチャンスがあったんですけど、
今からじゃ、、、無理かなぁ。。。（ ＾ ＾ ；
　　　　　　

テレビ番組。。。（ ’ ’ *

この頃、ネットでのニュース配信だけでなく、アニメの視聴
映像を結構観ることがあります。

旭川でのテレビの受信局数についてなのですが。。。

内地（北海道から見て「本州」という意味）に居た頃には、
当然だと思っていた多チャンネルによるアニメの本数が、
こちらではいかに少ないかってことが感じられるんです。

いくら地デジ化が進んで綺麗な映像を見ることが出来る
ようになったとしても、放映権料の関係からか見たい番組
が制限されてしまったのでは本末転倒のような気もします。

ドラマの番宣がらみの俳優さんをゲストにした番組が増え
ても、あまり視聴者には影響や反響がないと思いますし、私
のような「アニメ大好き世代（親爺）」は、ネット上の少ない
情報でしか楽しめないことに苛立ちを感じてしまいます（ ＾ ＾ ；

子供の教育上は良くないのかもしれませんが、リアリティーに
富んだ時代劇物なども良いかもなぁ。。。（ ’ ’ *
「今どき、誰も観ないよ」って声が聞こえてきそうですけど。。。

テレビを観る機会が極端に減った親爺の愚痴でした。。。ぁはは
　　　　　　

日々の運動？

冬のこの時期、運動と云えば「雪掻き、雪降し」といったことが日常
になってしまっている私です（ ＾ ＾ ；

スポーツは、その運動のための時間を空けておくことが難しかったり、
道具などにお金が掛けられないっていうことでもあるんですよね。

一応、人並み程度にはウインタースポーツであるスキー、スケート
ぐらいはこなせれるのですが、今では道具もなくレンタルで借りる
ほかないですからねぇ。。。

何をするにも「金、カネ、かね」なのは仕方のないことなのですが、
少なくともこれからの子供達には、最低限のスポーツ（例えば水泳
や基本となる体操など）は、学校だけでなく自治体などが関与する
くらいの態勢で臨んでもらいたいものだと思っています。

「カナヅチ」ゆえに水難事故、、、とか、「筋力不足」による落下
、、、とか、自身の身体を鍛えておく意味からも必要なように感じる
ってことなんですよね。（今の学校の授業だけでは不足。。。）

偉そうなこと、書いちゃいましたけど、これからもドンドンと少子
高齢化が加速するものと思われますので、今のうちから違う角度で
の見方や考え方も検討しておいたほうが良いように思うのです。

詰め込み式だけの塾や、競争心をあおるだけの塾が合わないという
お子さんの学習は、個別指導の「プラムくらす」で引き受けます！

ぁはは、、、チョットばかり宣伝しちゃいました♪（ ＾ ＾ *