『プラムくらす』 de TRY日和♪

趣味や娯楽など「DIY」のTRY日記です☆
奥方様奮闘記も記載中です☆
「愚痴り話」や「うん蓄話」もてんこ盛りです☆

雪だるまのマーク -天気予報&空模様-

2014-11-30 | 自然(風景・植物栽培等)関連
今日で早くも11月が終了、、、

TVで見掛ける天気予報の「雪だるま」も、単にマークだけ
の今年の状態です。。。

昨年以上に積雪(根雪)が遅くなりそうな気配ですね。。。

但し、降り始めると半端じゃないくらい一気に積もりますの
で、それだけは勘弁して欲しいと願っていたりします。 ( ^ ^ ;

雪掻きの段取りはすでに終わっていますし、11月中に少な
からず積もった雪の除雪作業で、身体も雪掻きの辛さを思
い起こしていますからね。。。ぁはは♪

旭川は上川盆地と云う場所に位置していますので、低く垂
れこめた雪雲を大雪山連邦を初めとする周囲の山々がさえ
ぎってくれることが多く、降らない場合には、他の地域とは
全く違った気象環境になってしまうこともありますからね。

しかし、、、やはり、大雪はやってくるのでしょうね。 ( ー ー ;

この時期の空を見上げた時の「一喜一憂」は、とても独特な
ものだと思っている私です。。。 ( ^ ^ *

                        
      

取扱説明書&カタログ   - 今 ・ 昔 -

2014-11-29 | 日々雑感(思い付き・個人的感性)等
スマートフォン(スマホ)やパーソナルコンピュータ(パソコン)
が普及したとは云え、まだまだ、そのような機器類に頼らずに
生活できちゃう時代ですよね☆

私は、日々、パソコンを使用する必要がありますし、今もこの
ように「ブログ」を入力していたりしますからね。

この頃では「辞書」や「百科事典」などを開くことが殆どなくな
り、パソコンでの「検索機能」を多用している状態です。

利点としては、、、

1)非常に古い資料を探し出せる可能性が高いこと。

2)最新の内容を知ることが出来る可能性が高いこと。

・・・・・・などなどです。

自分が以前持っていた文献の内容がどうしても知りたくなっ
たような場合、手元の資料がなくなってしまっていても、かな
りの確率でネット上には関連する文献の記述があることが多
いのです。

また、自宅の古い家電品の調子が悪くなった場合、修理可
能かどうか、交換部品等はあるのか、などと云った説明書も
メーカーさんによっては完備されていたりします。

英語などの外国語で書かれたものであっても、「翻訳機能」
を使うことによって、殆ど問題なく意味を理解することもでき
ます。

ですから、今から10年以上前であれば「カタログや取説」と
云ったものを、きちんと管理しておかなければならなかった
のですが、その必要も少なくなりつつあるようです☆

最新の家電品を購入するような場合にも、機能説明や金額、
そして使い勝手に至るまで、かなり「かゆいところに手が届
く」ほどの項目が謳われています。

昔と今、、、大きく変わったことが、これほど身近で起きて
いたとは思わなかったのですけどね。 ( ^ ^ *

                        
      

バランスシート -収支表?-

2014-11-28 | 日々雑感(思い付き・個人的感性)等
会社や個人の収支を扱うような方ならご存知だとは思う
のですが、、、バランスシート。

これが安定している(できれば「+」側に)のであれば健
全な経営状態であるとか、先々の管理体制を想定できる
とか、かなり重要な意味を持っていますよね。

家庭で云えば「家計簿のようなものですかねぇ?

国家の予算なんかも、この考え方によって金額を算定し
たり、財源の確保や割り当て金の額を決定したりすると
いうことになるのですからね。

ただ、バランスシート自体は「発生したもの(金額)によっ
て収支を左右で見極めると云ったものですので、当てに
していても急な支出や収入減などによって成り立たなく
なってしまうこともありますからね。。。

そんな中、その「先の目鼻が見えなくなった」からといっ
た感じで「国民に信を問うための選挙」などと謳い文句も
高らかに演説をブッている議員さん方の「バランス感覚の
無さ」には呆れてしまうのですが、、、皆さんは如何お思
いですか?

単に今の政治批判をしている訳ではありません。

本当に国民のことを考えているのなら、解散総選挙の前
にやっておくべきことが「山積み状態」なのではないかと
思うんですけどね。。。 ( ー ー ;

                       
      

請求書 -期日の確認-

2014-11-27 | 日々雑感(思い付き・個人的感性)等
普通、お店屋さんなどで物を購入する場合には、レシートが
請求書や納品書の代わりになったりしていますよね。

会社間などによるお仕事上では、正式な形で「請求書」を発行
して、請求金額の間違いはもちろんの事、入金期日について
も確実にチェックしていますよね。

特に会社では決算期になると、その期日が非常に重要になり、
売上(購入・受注等)金額が大きく変動してしまうなんてこ
とも起こり得ますからね。 ( ’ ’ ;

長期に亘る工事などを受注しているような場合には、月々の
出来高(仕事の進捗率や発生した金額)に応じて支払額を決
めたり、事前に全体の発注書を作成しておいて、月額が固定
されているような場合もあるんですよね。

まぁ、地方都市では不況の風が収まる気配すら感じられない
状態ではありますので、期日通りに請求金額が振り込まれる
のはありがたいものだと感じるのですけどね☆

、、、外では、税金を無駄使いしているように見える「選挙演
説カー」が大声でがなり立てながら右往左往しています。

ほんと、、、石でもブツケテやりたいぐらいなんですけどね。
(冗談ですけど、、、ネ) ( ^ ^ ;

                         
      

見積書 -金額の根拠-

2014-11-26 | 日々雑感(思い付き・個人的感性)等
今までに様々な業界で、いろいろな種類の見積書を見て
きましたし、自分でも作成してお客様や上司などに説明
したりもしてきました。

商品が実体としてあるものに関しては、説明もし易いで
すし、金額の高い安いも比較できることが多いのですが、
例えば「ホームページの作成」などの場合、出来上がっ
たものを見ることはできますが、触ったり持ったりといっ
たことができませんよね?

そのようなものに対しても「これが相場です」的な意味合
いで金額を決定するのが見積なんですよね。

人件費などの場合もそうですね。

ある作業を行なうのには「国家資格(免許)」が必要であ
り、熟練の技術を伴うような場合には、同じ一日の仕事
として計上する場合も、かなりの金額差が発生しますか
らね。

こうやって考えてみると、見積書の金額って「有って無い
ようなもの」なのかもしれない、、、などと思ってしまった
のです。。。 ( ’ ’ *

ちょっと、とある見積書を作成していて思ったことです。 ( ^ ^ ;