『プラムくらす』 de TRY日和♪

趣味や娯楽など「DIY」のTRY日記です☆
奥方様奮闘記も記載中です☆
「愚痴り話」や「うん蓄話」もてんこ盛りです☆

家族的課題 -2014年- 「その後のすだれ草」

2014-08-31 | 自然(風景・植物栽培等)関連
うぅ~ん!   やはり自然の力は素晴らしい♪

2週間ほど前に配置の変更を行ない、追肥をして、様子を
観ることにしたプランター内のすだれ草。

これが、着実に大きくなっている、、、そう、育っているん
ですよね☆

昨年に比べて一月半も遅くなってしまった植え替えにも
拘らず、一所懸命に成長するんですからねぇ。

問題となるのは、これからの時期でどの程度大きく育って
開花して、種を着けることができるかどうかなんですよね。

弦植物ですので室内で育てるには無理がありますし、屋外
にビニールハウスでも設置できれば良いのですが、雪など
の影響が心配ですからねぇ。。。 ( ー ー ;

まぁ、心配ばかりしていても仕様が無いので、自然の力を
信じて待つことにするしかないでしょうね。

  

ps)良く見ると「朝顔の蔓」が混じっているのはご愛嬌って
  ことで。。。ぁはは♪
      

暫くぶりの講習会 -技術の進歩-

2014-08-30 | 建設(建築・土木・設備・電気)関連
私が名目上所属している会社にて、特殊工法に関する
講習会が開催され、参加してきました。

このような形での講習会への参加は非常に暫くぶりで
(前回は3年程度以前だったかなぁ?)ある意味、討論
会に似たような形式で行われたんですよね。

自分が講師になって行った講習会や研修会は、過去に
かなりの数を熟しているのですが、他社からの講師に
質問をしながら進めるような座談会タイプですと、かなり
その工法などに精通している必要があり、事前の勉強
や現場での実施工を参考にした上で行うことが多いの
で、講師としてもやり辛い部分が多かったのではないか
と思ったんですよね。

午前の部は室内で、午後から屋外に試験場所を設けて
実際の施工を試してみると云うレジュメだったのですが、
想定以上に場所が狭隘(せまい)であったために、少々、
踏み込んだ形での質問が出来ずに残念でした。

ただ、机上の話だけでなく、これからもこのような実際の
施工を取り込んだ講習会は多く開催されるべきだと感じ
た次第です。

技術の刷新、進歩、、、遅々としていることもあるのです
が、その地道な積み重ねが将来に繋がるのだと実感で
きた一日なのです☆ ( ^ ^ *

ps)夕方からの急激な集中豪雨が、こちら旭川で発生!
  なんとか無事に講習会の片付けは終わりましたが、
  あの落雷の数と近さには驚かされました! ( @ @ ;
      

夜の声 -本能と感性-

2014-08-29 | 日々雑感(思い付き・個人的感性)等
日中は人々の生活音を始めとする喧騒の中に掻き消されて
しまっている虫たちの声、、、

夜半ともなると自宅の小さな庭の中からも、鈴虫を筆頭に
鳴き声を競い合う合奏会が開催されるようになりました♪

時に強く、、、時に弱く、、、その音色は、やはり恋心を
くすぐるものなのでしょうかね?

なんだかロマンティックな気分に浸れるひと時でもあるん
ですよね☆。。。柄にもなく ( ^ ^ ;

まぁ、虫たちからすれば「種の保存本能」と云う非常に重
要な行動でもあるので、ある意味、必死なのかもしれない
のですけどね☆

様々な感情を持つ人間だからこそ、考えなくても良いよう
なことまで考えてしまって、人間本来(いや、生物本来)
の感覚を忘れてしまっているだけなのかもしれないので
すけどね。

これからの「秋の夜長のシーズン」、、、自分の感覚や感
性について考えてみるのも面白いかもしれませんね。 ( ^ ^ *
      

この時期の気温 -大きな温度差ー

2014-08-28 | 日々雑感(思い付き・個人的感性)等
秋と云うにはまだ早い時期ではありますが、こちら北海道旭川では
夏を通り越してしまっているような感じさえするこの頃です。

朝6時頃の気温は晴れた日でも10℃程度、逆に日中2時頃ですと
25℃以上となり、その半端ではない温度差で体調を崩してしまう
こともしばしばです。

湿度が低いために朝方は喉の渇きと身体の冷え込みが一層強く
感じられるんですよね。

まぁ、澄み渡った青空を背景にした大雪山連峰の山々や、雄大な
紅葉を観れる時期でもありますので、楽しみだったりもするのです
けどね。 ( ^ ^ *

体調管理も大切ですけど、ちょっと羽を伸ばして遠出でもしてみよ
うかなぁ♪
      

ハイブリットの次?

2014-08-27 | 日々雑感(思い付き・個人的感性)等
省エネやエコロジーが叫ばれて久しい昨今ではありますが、
またしても、と云いますか、当然、と云いますか「ハイブリット」
なる言葉が飛び交っていますよね。

高度な技術によって「異種・異質」のものを組み合わせること
によって新たな「物・品」を造る(作る)と云った意味合いのよう
ですね。

このことは、直接的には省エネやエコロジーに繋がらない部分
もあるのでしょうけど、ハイブリット化することによって、製造工
程の短縮であったり、各パーツや本体の長寿命化や簡便な交
換修理の可能性と云ったことができるといったメリットを持った
製品を造れると云う利点があるとも考えられますよね。

使い捨ての時代は終わったと云われてはいますが、まだまだ
無駄なことをしている我々人類ですので、限られた資源の有効
利用や再使用と云ったことには、これからもっと力を注がなけれ
ばならないですよね。

さて、「ハイブリット」の次に出てきそうな言葉は、、、

もうすでに皆さんの耳には聞きなれた言葉だとは思うのですが、
「スマートフォン」をお使いの方も大勢おられることと思います。

その「スマート〇〇〇」なる商品が多くなって来るのではないか
と思っている私です。。。勝手な憶測ですが、、、 ( ^ ^ ;

その意味としては「活発な、きびきびした、すばやい」などと云う
ことを表していて「手際良くやってのける」「手早く簡単に済ませ
る」などと云った用例があります。

そう、、、製品が良くなれば、もっと楽に使いたくなるのが人間の
本質ですからね。 ( ^ ^ ;

スマートで尚且つ、エコロジーや省エネに関連する商品であれば、
購買意欲を高められるのではないかと思い、「スマート〇〇〇」と
云う言葉が連想されたんですよね☆