7月4日(木)
今日は、聴くと自然と元気になれる曲、特に映像を観ながらだともっと元気になれる曲 V6の『 愛なんだ 』を掲載したいと思います。
この曲は、明るい曲なので、かなり辛い時には聴く気持ちにはなかなかなれませんが、普段やチョット辛い時にV6が歌ってる姿を見ながら聴くと自然と元気になれる曲で、私がV6の曲の中で 発売当時から 一番好きな曲です♡
V6とは・・・書くまでもありませんが・・・
V6(ブイシックス)は、日本の男性アイドルグループである。所属事務所はジャニーズ事務所。所属レコードレーベルはavex trax。
坂本・長野・井ノ原で構成される20th Century(通称トニセン)と、森田・三宅・岡田で構成されるComing Century(通称カミセン)に分かれて活動することもある。
1995年9月発売の『Myojo』11月号で、「V6」のデビューが大々的に掲載され、この時点でメンバーは坂本・長野・井ノ原・森田剛・三宅健・岡田准一の6名となり、9月4日に六本木のディスコ「ヴェルファーレ」でデビュー記者発表が行われた。
11月1日に「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビュー。
同日にデビューイベント『SING FOR THE PEOPLE』を国立代々木競技場第一体育館前の特設会場で行う。
『 愛なんだ 』(あいなんだ)は、1997年1月20日に発売されたV6の5枚目のシングル。発売元はavex trax。
初のノンタイアップシングルながらも、発売週のオリコンシングルチャートで1位を獲得。『MADE IN JAPAN』から4作連続となる首位獲得である。
2016年現在、初動売り上げ、累計売り上げともにV6のシングルでは最大の売り上げを記録している。
2011年5月6日放送の「『ミュージックステーション』年齢別売り上げランキング16歳の部」にて、岡田准一が当時16歳であったため、15位にこのシングルがランクインした。
作曲者の玉置とメンバーの井ノ原が共演していたフジテレビ系ドラマ『コーチ』での撮影の合間、玉置が井ノ原に楽曲提供を持ちかけたのがきっかけで製作された。
↑ 今回も、Wikipedia から コピーさせていただきました。

『 愛なんだ 』 V6
作詞:松井五郎、作曲:玉置浩二、編曲:CHOKKAKU
風のガードレール
行きたい場所もなく
どうしてこんなに
渇いているんだろう
胸に巡る
まぶしすぎる夢も
時の流れにいつか
消えてしまうのかい
YEAH そうなんだ
きっとここから愛なんだ
はじめることが愛なんだ
傷つくこと怖れちゃ
だめ だめ だめ だめだよ BABY
つらいときでも愛なんだ
できるなにかが愛なんだ
信じてみてもいいはず
あきらめない明日の太陽
孤独なんか
なんでもないふりで
どうして心は
道に迷うんだろう
わかりあえる
誰か探しながら
すれちがいの優しさに
戸惑ってばかり
YEAH そうなんだ
きっとここから愛なんだ
はじめることが愛なんだ
ふりむいてばかりいちゃ
だめ だめ だめ だめだよ BABY
きっと涙も愛なんだ
微笑みもそう愛なんだ
つよい気持ちでいれば
かならずある明日の太陽
知りたい ふれたい 見つけたい いつかほんとの愛だけかなえたい
いつでも どこでも 与えたい もっとすべてを変えてみたい
逃げない 負けない 離さない いつも感じることなら嘘つかない
いつでも どこでも 求めたい もっとすべてが変わるまで
YEAH そうなんだ
きっとここから愛なんだ
はじめることが愛なんだ
傷つくこと怖れちゃ
だめ だめ だめ だめだよ BABY
つらいときでも愛なんだ
できるなにかが愛なんだ
信じてみてもいいはず
あきらめない ふりむかない
かならずある そう・・・
いつだって
きっといまから愛なんだ
はじめることが愛なんだ
ふりむいてばかりいちゃ
だめ だめ だめ だめだよ BABY
きっと涙も愛なんだ
微笑みもそう愛なんだ
つよい気持ちでいれば
かならずある明日の太陽

風のガードレール 行きたい場所もなく どうしてこんなに 渇いているんだろう
胸に巡る まぶしすぎる夢も 時の流れにいつか 消えてしまうのかい
なんか 切ない歌詞、でも、愛が生まれる時って こんな経験をするのだろうか?
「愛」って 何? あまりにも深い言葉であり、考えれば考えるほど 分からなくなってしまいそう。
言葉に表せないのが「愛」なんだ!
だから、皆 感覚のなかで感じとる。 心で受け止める。受け止めた人は 誰かに愛の実践を行う。
傷つくこと怖れず、つらいときでも、できるなにかが愛なんだと、この歌は教えてくれた。
信じてみてもいいはず あきらめない明日の太陽
はじめることが愛なんだ、ふりむいてばかりいてはだめなんだ。
涙も、微笑みも そう愛なんだ、そう思うと、
つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽と、歌いたくなる。
知りたい ふれたい 見つけたい いつかほんとの愛だけかなえたい
いつでも どこでも 与えたい もっとすべてを変えてみたい
逃げない 負けない 離さない いつも感じることなら嘘つかない
いつでも どこでも 求めたい もっとすべてが変わるまで
知ること、ふれること、見つけること、明日を生きるためのキーワードのようだ。
本当の愛は 人を動かし、世界を動かす。
私でも 始められるような気がする。
いえ、今までも 少しだけ小さい愛を与えてこれたような気がする。
今は 少しだけ 臆病になっているだけ。
希望が湧いてくる。「愛」は、明日を生きる勇気をも 生み出す。
強い気持ちを 再び持ちたい。
皆がこの歌を聞き入る訳が分かる。 皆 愛を求め、愛を実践したいんだと・・・。

今日は、聴くと自然と元気になれる曲、特に映像を観ながらだともっと元気になれる曲 V6の『 愛なんだ 』を掲載したいと思います。
この曲は、明るい曲なので、かなり辛い時には聴く気持ちにはなかなかなれませんが、普段やチョット辛い時にV6が歌ってる姿を見ながら聴くと自然と元気になれる曲で、私がV6の曲の中で 発売当時から 一番好きな曲です♡
V6とは・・・書くまでもありませんが・・・
V6(ブイシックス)は、日本の男性アイドルグループである。所属事務所はジャニーズ事務所。所属レコードレーベルはavex trax。
坂本・長野・井ノ原で構成される20th Century(通称トニセン)と、森田・三宅・岡田で構成されるComing Century(通称カミセン)に分かれて活動することもある。
1995年9月発売の『Myojo』11月号で、「V6」のデビューが大々的に掲載され、この時点でメンバーは坂本・長野・井ノ原・森田剛・三宅健・岡田准一の6名となり、9月4日に六本木のディスコ「ヴェルファーレ」でデビュー記者発表が行われた。
11月1日に「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビュー。
同日にデビューイベント『SING FOR THE PEOPLE』を国立代々木競技場第一体育館前の特設会場で行う。
『 愛なんだ 』(あいなんだ)は、1997年1月20日に発売されたV6の5枚目のシングル。発売元はavex trax。
初のノンタイアップシングルながらも、発売週のオリコンシングルチャートで1位を獲得。『MADE IN JAPAN』から4作連続となる首位獲得である。
2016年現在、初動売り上げ、累計売り上げともにV6のシングルでは最大の売り上げを記録している。
2011年5月6日放送の「『ミュージックステーション』年齢別売り上げランキング16歳の部」にて、岡田准一が当時16歳であったため、15位にこのシングルがランクインした。
作曲者の玉置とメンバーの井ノ原が共演していたフジテレビ系ドラマ『コーチ』での撮影の合間、玉置が井ノ原に楽曲提供を持ちかけたのがきっかけで製作された。
↑ 今回も、Wikipedia から コピーさせていただきました。

『 愛なんだ 』 V6
作詞:松井五郎、作曲:玉置浩二、編曲:CHOKKAKU
風のガードレール
行きたい場所もなく
どうしてこんなに
渇いているんだろう
胸に巡る
まぶしすぎる夢も
時の流れにいつか
消えてしまうのかい
YEAH そうなんだ
きっとここから愛なんだ
はじめることが愛なんだ
傷つくこと怖れちゃ
だめ だめ だめ だめだよ BABY
つらいときでも愛なんだ
できるなにかが愛なんだ
信じてみてもいいはず
あきらめない明日の太陽
孤独なんか
なんでもないふりで
どうして心は
道に迷うんだろう
わかりあえる
誰か探しながら
すれちがいの優しさに
戸惑ってばかり
YEAH そうなんだ
きっとここから愛なんだ
はじめることが愛なんだ
ふりむいてばかりいちゃ
だめ だめ だめ だめだよ BABY
きっと涙も愛なんだ
微笑みもそう愛なんだ
つよい気持ちでいれば
かならずある明日の太陽
知りたい ふれたい 見つけたい いつかほんとの愛だけかなえたい
いつでも どこでも 与えたい もっとすべてを変えてみたい
逃げない 負けない 離さない いつも感じることなら嘘つかない
いつでも どこでも 求めたい もっとすべてが変わるまで
YEAH そうなんだ
きっとここから愛なんだ
はじめることが愛なんだ
傷つくこと怖れちゃ
だめ だめ だめ だめだよ BABY
つらいときでも愛なんだ
できるなにかが愛なんだ
信じてみてもいいはず
あきらめない ふりむかない
かならずある そう・・・
いつだって
きっといまから愛なんだ
はじめることが愛なんだ
ふりむいてばかりいちゃ
だめ だめ だめ だめだよ BABY
きっと涙も愛なんだ
微笑みもそう愛なんだ
つよい気持ちでいれば
かならずある明日の太陽

風のガードレール 行きたい場所もなく どうしてこんなに 渇いているんだろう
胸に巡る まぶしすぎる夢も 時の流れにいつか 消えてしまうのかい
なんか 切ない歌詞、でも、愛が生まれる時って こんな経験をするのだろうか?
「愛」って 何? あまりにも深い言葉であり、考えれば考えるほど 分からなくなってしまいそう。
言葉に表せないのが「愛」なんだ!
だから、皆 感覚のなかで感じとる。 心で受け止める。受け止めた人は 誰かに愛の実践を行う。
傷つくこと怖れず、つらいときでも、できるなにかが愛なんだと、この歌は教えてくれた。
信じてみてもいいはず あきらめない明日の太陽
はじめることが愛なんだ、ふりむいてばかりいてはだめなんだ。
涙も、微笑みも そう愛なんだ、そう思うと、
つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽と、歌いたくなる。
知りたい ふれたい 見つけたい いつかほんとの愛だけかなえたい
いつでも どこでも 与えたい もっとすべてを変えてみたい
逃げない 負けない 離さない いつも感じることなら嘘つかない
いつでも どこでも 求めたい もっとすべてが変わるまで
知ること、ふれること、見つけること、明日を生きるためのキーワードのようだ。
本当の愛は 人を動かし、世界を動かす。
私でも 始められるような気がする。
いえ、今までも 少しだけ小さい愛を与えてこれたような気がする。
今は 少しだけ 臆病になっているだけ。
希望が湧いてくる。「愛」は、明日を生きる勇気をも 生み出す。
強い気持ちを 再び持ちたい。
皆がこの歌を聞き入る訳が分かる。 皆 愛を求め、愛を実践したいんだと・・・。
