帰ってきた“いつまでかけるか”

マイペースに日常を暮らす。

時代劇について、ちょっと。

2013-02-03 18:26:01 | 日記
タイトルの割にそんなに観てないと思うんですが
いろいろエラソーに書いてみます。
やはり京都府内に住んでいるので
よく〝時代劇の危機”が叫ばれていているので
ちょっとした提案というかアイディアを。

一つ目は時代劇専門の〝公式チャンネル”を
動画投稿サイトなどに作る。もう既に有りますか?
これは外国人のファンも増やせると思います。

二つ目はこれは技術的な問題ですが・・・。
「龍馬伝」や「カーネーション」、「八重の桜」などに
使われている〝プログレッシブカメラ”を〝安く使えるようにする”
ことだと思います。
無茶だし前述のカメラを使ってても、面白い作品とは限らないですが。
ただし詳しくは調べてもらえばいいですが、最近の時代劇?で
良いと思ったのは大体このカメラが使われていると
知ったので。やっぱり画として迫力があると思います。
どうにか普及できないかなあ。

最後にやっぱり自分も作品を作らんといかんなあ。
エラソーに書いたんだし。
また、いいアイディアがまとまったら書きたいです。

小説「底」その1

2013-02-03 11:49:47 | 小説
ソコ、そこ、底。底というのはなんと不思議な
ものだろう。私は時々そう思う。
例えば通学路にある池、あるいは沼。ここの底は
どうなっているのだろう。そんなことをふと思う。
いっぺん潜ってみるかなんてことは考えないかって?ところが私は
泳げない。小さいころ海に連れていかれて、そこで溺れた
から。すぐに助けられたけど、それがちょっとしたトラウマに
なっているのかもしれない。

それから15年たち、進学のため田舎を出た私だったが
夏休みに里帰りをした。そこで暇だったので
ちょっと近所の沼まで歩いてみた。
そして・・・。

小説について。

2013-02-03 11:26:57 | 日記
自分の書いている小説を何本か
見てもらってるかなと思いますが、
次回載せる予定のは、
以前のブログに載せていたのを
再録します。
「底」という作品ですが
自分で言うのもおかしいですが
割と気に入っているので
見てない方はまあ是非。