帰ってきた“いつまでかけるか”

マイペースに日常を暮らす。

小説「底」その3

2013-02-12 18:13:30 | 小説
とにかく家に戻り畳のある部屋で寝っころがりながら天井を見上げ
私はあることに思いをめぐらせた。
〝Aが言いかけた沼の話って、やっぱりアレのことだよね・・・”
と言っても特別な話ではないだろう。池とか沼には
昔からちっさい子が行っちゃダメと言われているのに遊んでいたり
これまた禁止されていても釣りをしたり。そして・・・
〝そこから先は想像したくない考えたくもない。”と思うと
私はガバッと飛び起き、とりあえず持って帰ってきた
パソコンでネットでもしようかと思ったのだが、そこで母が
「奈々子!あんたAくんから電話やで。」
こんなことがあるからケータイも大学近くのアパートに
置いてきたのだ。だいたいオカンという存在は・・・
と言っても仕方がないので電話に出た。

〝ナイトスクープ”のこと。

2013-02-12 16:08:10 | 日記
ヤフーのニュースの見出しになっていたので、
この話題を。
最近あんまり見ていないので昔の〝探偵!ナイトスクープ”の話になると
思いますが。
越前屋俵太って覚えていますか?
街頭でインタビューする依頼が多かったと思いますが。
味があってよかったです。
最近だと、たむらけんじの担当の時
〝キン肉マンの技をかけたい”という依頼のときは
爆笑しました。
桂小枝だと〝小ネタ集”や〝パラダイス”はいろいろあって・・・。
書ききれんなあ。
最後に円広志の「ハートスランプ二人ぼっち」は名曲だと思います。
ただ、いつかキダ・タロー顧問も言っていましたが1番最初の頃のアレンジの
方がいいと。おれもそう思いました。

小説「底」その2

2013-02-12 13:46:35 | 小説
沼までと言ったが別に大した目的があって歩いたわけではない。
散歩の目的地が田舎というところはないのである。
だから無意識のうちにこの沼まで来たのだ。そこで思わぬ
人物と出会った。幼なじみの男だ。まあ何かと差し障りがあるかも
しれないので名前をAとしておく。
そのAがこう言った。
「よう!奈々子、お前大学行ってきれいになったなあ。
ちっちゃい頃は全然不細工やったのに。ところで、この沼
知ってるか?あの・・・」
そこまで言われて私は逃げるようにして実家の方へと向かった。
私は、こういう男は生理的に嫌いなのだ。そうは言っても
昔はよく遊んだけど。