青根ヶ峰の峠からすぐ、第1給水所。 バナナと水を頂きます。
この給水所は分岐になっていて、去年はここからまだ5番関まで上ったけど、
今年は黒滝に向かっての下りに進路を取ります。
ヒャッホーな下りを期待したけど、この下りがかなり荒い 。。。
細かい砂利が浮いてるし、妙に路面が濡れている。 ほんであの道を横切る側溝がいただけない。
パンク、落車に気をつけながら慎重に下ります。
でも上 . . . 本文を読む
7月26日(日) 。。。 表題のサイクリングイベントに参加してきました。
今回もショートにエントリーです。 ショートにはチャーリーさんとGUYくんもエントリー。
3人で ” 吉野エンジョイユルユル隊 ” の結成です。
会場で顔を会わせた3人は、ショート攻略の綿密な打ち合わせ ( 単なるおしゃべり ) をしながら準備を進めます。
エントリー数が圧倒的なロング系の方々の熱気で、会場は徐々に . . . 本文を読む
護摩壇山H・Cの前日 。。。 ず~っと天気予報を睨みつけてたけど、
雨の予報が突然晴れに変わることもなく、力なく、DNSの連絡をGUYさんとま~ちゃんに 。。。
しかし、昨年から参加を決め、生石山など上ってきたGUYさんは、まったくなんにもなしでは納得いくはずもなく、
エントリー費も払ってることやし、せっかく休みもとってるし、走るのはできなくても、
温泉 に入りにいくということで現地に行こう . . . 本文を読む
今回の富士遠征は贅沢させて貰った。
エコサイクリングが終わって、普通ならそのまま帰路に着くのだけど、
なにぶん遠いし、寝ないで走ってるし ( 車も自転車も ) 、すぐ帰ったら危ないし ・・・
なんやかんやと理由をつけて、 ” 休暇村 富士 ” で1泊させてもらった。 家族に感謝
” 田貫湖 ” のほとりにある休暇村で、大会会場から車だと15分ぐらいのところ。
1人でも気軽に泊まれるし、そして . . . 本文を読む
62km地点、山中湖の役場前のエイドステーション。
その前の ” 籠坂峠 ” がきつかったので、まったりと休憩です。
エイドでは、いわゆる補給食というのはバナナだけなので、かなりの腹減り状態 。。。
今回は ” エコサイクリング ” というなんとなくやんわりした大会名から、
コースなどは自分で勝手に ” ゆるい ” と解釈していまして、
補給食などの準備を怠っていたのでありますが、なんのなんの . . . 本文を読む
わたくし上りは 。。。 自分で言うのもなんですが、とても遅いです。(笑)
潔く自覚しているので、上りは割り切ってマイペースでトロトロ上ります。
でもその上りも勾配が5%前後だと、それなりにペースを上げれまして 。。。
序盤の富士サファリパークまでの上りはまさに5%前後の上りがダラダラと続きます。
これがいけない。 非常にマズかった。
10%を越える坂だと、伝家の宝刀の ” 時速4k . . . 本文を読む
9月7日、日曜日 。。。 表題のサイクリングイベントに参加してきました。
土曜日の19時30分、自宅 を出発。
参加者の駐車場に着いた時は日付も変わり、2時半頃でした。 さすがに富士は遠かったです。
1時間ほど仮眠をとり、モゾモゾと準備。 正直ちょっとねむたしんどい。
気持ちだけがコースに飛んでいってる感じ。
5時からの受付を無事すまし、あとはスタートを待つばかり 。。。
いよ . . . 本文を読む
吉野その2です 。。。
5番関のエイドステーションでまったりと休憩を決め込んだ後は、
” 洞川温泉 ” へ爽快なダウンヒルです。
5番関までを意外なほど楽しく上ってくることができたのと、
( 吉野大峯林道から見た眺望は本当に良かったです。 )
もうこれ以上キツイ上りはないという嬉しい事実が、
ダウンヒルをよりルンルン気分にさせてくれてます。
あっという間に ” 洞川温泉 ” に到着です . . . 本文を読む
7月27日(日) 。。。 表題のサイクリングイベントに参加してきました。
吉野の山岳地帯を自転車 で走り回るかなり ” M ” なこのイベント。
エントリーは下記の3コース 。。。
スーパーロングコース ( 180km )
ロングコース ( 150km )
ショートコース ( 86km )
参加者の ” M指数 ” が高いほど長いコースを選びます。
私は迷わずショートコースです . . . 本文を読む
5月18日の日曜日。 表題のサイクリングイベント に参加してきました。
私が参加するということで、関係各方面に天気の心配をおかけしましたが、
なんとか無事に最後まで雨に降られることもなく、ほっとした次第であります。 (笑)
今回は単独の参加ではなく、従弟の ” ま~ちゃん ” と一緒です。
ま~ちゃんはこういったサイクリングイベントは ” お初 ” です。
当日5時にそのま~ちゃんを . . . 本文を読む