割れたフレーム その後 。。。

昨日、自転車屋さんよりＴＥＬ。　　

　　「　フレームの件ですけど、交換になるそうです。　」　。。。

要約すると　・・・　やはり亀裂の入ったフレームと、今年のモデルの同等品との交換だそうだ。

”　ブラツクパール号　”　は　アメリカの　シュウイン　というメーカーの自転車。　　
ファウストバック　リミテッド　というグレードの、４年ぐらい前のモデル。同じフレームは無いとのこと。

ふ～む　・・・　しばし考え、

　　「　このフレーム気に入ってるさかい、乗れんでも壁にでも飾っとくからいいわ　」　と返事をして受話器を置いた。

しばらくして　２度目のＴＥＬが。　　

メーカーの代理店の方が　。。。

どうしてこんな割れ方をしたのか解らない。ついては、原因を調べたいし、
今後の製品にも反映させたいし　なんやらかんやら　。。。
とにかく　ぜひ交換させてほしいとのこと。

なるほど　そういう面もあるわな。　そういうことならという事で、近々自転車持って行きますと返事した。
ただ、結果は教えてねと伝えた。

ちょっと寂しい気もするが、これで良しとしようかな。　

次のフレームについては、あえてどんなのか調べないことにした。

紀子さまも　男の子か女の子か最後まで聞かんかったらしいし、
そのフレームも何かしら　縁　があってぽ～じぃのとこに来ることやしね。

ブラックパール号は　フルアルミのフレームで、走りが　”　キンキン　”　していて、
ある意味、本当の　ロードバイク　の魅力を、ぽ～じぃに教えてくれた自転車だったのだ。

ありがとね。　　きれいにしてから自転車屋さんに持って行こうと思ってる　。。。