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勝間和代 女史著
「勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド」
他にも著書多数あります!
春の新番組 天海ゆうきさん主演「アラウンド40」
団塊の世代に育てられ、第3次ベビーブームの厚い層を競いぬき。
今では想像もつかないであろう校内暴力と管理規制教育をうけた。
学生を卒業し、自由の身となり、求人率3倍の引く手あまたの就職。
人材・能力・技能のふるいにかけられ続ける競争社会にもまれた。
一貫雇用体制から、フリーターという言葉が登場したのも80年代後半。
日本経済が成長する中で、決められた路線にのっとって歩んでいけば、
将来の不安もなく、安定した人生が送れると信じられてきた。
またそのように教育をうけてきた団塊世代~アラフォー世代。
1990年のバブル崩壊で全てが吹き飛び、社会のひずみを体験。
景気が回復した21世紀も
政府、企業は、私たちを育て上げ面倒を見る余力がない。。。
バブル崩壊以降、
時代の速度が早まるごとに、行動と精神成長にギャップが生じ、“心の病”という言葉も定着。
精神成長を促すはずの“ストレス”も、今では全てが悪しきものに変わりつつあります。
“心の病”と“ストレス”
社会のひずみから生じた言葉は、今では「自立」を遠ざける逃げ場も共存します。
・結婚して、家族や子育て、親類の中で成長する人
・仕事で自立し、自由と同時に社会に参加する責任を担って成長するもの
どんな生活の変化があっても、生き方を選択する自由がある。
「自立とは何か?」リスクや責任も考えようによっては実現力に!
そこで勝間さんプレゼンの「インディ」と「ウェンディ」。
働く女性ならでは視点がキラメク一冊です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
ターゲットは20~30代とのこと。
様々な自己啓発本や成功の哲学はありますが
“働く主婦”おすすめ!!
「インディ」とは?
インディペンデントの略。「自立」を意味します
「ウェンディ」とは?
物語ピーターパン 登場人物。
大人になりたくないと思い、子供部屋から出ることを拒否し
ピーター・パンを待ち続ける。
さて質問です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/buta.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/buta.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/buta.gif)
□年収300~400万円くらい、そこから増える展望が見えない。あるいは増やす意思がない。
□充分な収入がないため、実家の親の援助や、結婚という形でパートナーに頼ろうとする。(男性は趣味優先、共働きを望む)
□自分が持っているスキルに自信がないので、首が怖くて勤め先の会社の上司にもいいたいことがいえない。
□彼氏や夫がいない(彼女やつまがいない)、いても今のパートナーに不満を持つ。
□自分のパートナーを信頼できず、自分を救ってくれるピーター・パンがきてくれることを夢見ている。
(男性の場合は、逆玉プリンセス・経済力ある女)
□友人と集まっても、みなでパートナーの悪口に花が咲く。
□ふだんから美容にとても気を遣っており、化粧やファッションは万全。
□年をとることが怖く、アンチエイジングやエステ、マッチョな筋肉を育み
スポーツクラブに大金を使っている。
口癖は「もう○歳になっちゃった」
□今以上に年収600万円以上稼げるなるような環境も能力もありながら、
年収1千万円のパートナーをみつたらさっさと仕事をやめてしまう。
もしくは、そういう生き方が理想だと思っている。
男女とも該当
上記の質問に2つ以上チェックが入ったあなた!!
ウェンディです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry1.gif)
脱ウェンディを願う方、「インディな生き方」が気になられた方は、
ご一読ください。
平成生まれには「自立」の指南書!
アラフォーには「さあどうする?」
女性用に書かれた書籍ではありますが、
現代女性の行き方として男性にもシビアな一喝となることでしょう!
「勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド」
他にも著書多数あります!
春の新番組 天海ゆうきさん主演「アラウンド40」
団塊の世代に育てられ、第3次ベビーブームの厚い層を競いぬき。
今では想像もつかないであろう校内暴力と管理規制教育をうけた。
学生を卒業し、自由の身となり、求人率3倍の引く手あまたの就職。
人材・能力・技能のふるいにかけられ続ける競争社会にもまれた。
一貫雇用体制から、フリーターという言葉が登場したのも80年代後半。
日本経済が成長する中で、決められた路線にのっとって歩んでいけば、
将来の不安もなく、安定した人生が送れると信じられてきた。
またそのように教育をうけてきた団塊世代~アラフォー世代。
1990年のバブル崩壊で全てが吹き飛び、社会のひずみを体験。
景気が回復した21世紀も
政府、企業は、私たちを育て上げ面倒を見る余力がない。。。
バブル崩壊以降、
時代の速度が早まるごとに、行動と精神成長にギャップが生じ、“心の病”という言葉も定着。
精神成長を促すはずの“ストレス”も、今では全てが悪しきものに変わりつつあります。
“心の病”と“ストレス”
社会のひずみから生じた言葉は、今では「自立」を遠ざける逃げ場も共存します。
・結婚して、家族や子育て、親類の中で成長する人
・仕事で自立し、自由と同時に社会に参加する責任を担って成長するもの
どんな生活の変化があっても、生き方を選択する自由がある。
「自立とは何か?」リスクや責任も考えようによっては実現力に!
そこで勝間さんプレゼンの「インディ」と「ウェンディ」。
働く女性ならでは視点がキラメク一冊です
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ターゲットは20~30代とのこと。
様々な自己啓発本や成功の哲学はありますが
“働く主婦”おすすめ!!
「インディ」とは?
インディペンデントの略。「自立」を意味します
「ウェンディ」とは?
物語ピーターパン 登場人物。
大人になりたくないと思い、子供部屋から出ることを拒否し
ピーター・パンを待ち続ける。
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□年収300~400万円くらい、そこから増える展望が見えない。あるいは増やす意思がない。
□充分な収入がないため、実家の親の援助や、結婚という形でパートナーに頼ろうとする。(男性は趣味優先、共働きを望む)
□自分が持っているスキルに自信がないので、首が怖くて勤め先の会社の上司にもいいたいことがいえない。
□彼氏や夫がいない(彼女やつまがいない)、いても今のパートナーに不満を持つ。
□自分のパートナーを信頼できず、自分を救ってくれるピーター・パンがきてくれることを夢見ている。
(男性の場合は、逆玉プリンセス・経済力ある女)
□友人と集まっても、みなでパートナーの悪口に花が咲く。
□ふだんから美容にとても気を遣っており、化粧やファッションは万全。
□年をとることが怖く、アンチエイジングやエステ、マッチョな筋肉を育み
スポーツクラブに大金を使っている。
口癖は「もう○歳になっちゃった」
□今以上に年収600万円以上稼げるなるような環境も能力もありながら、
年収1千万円のパートナーをみつたらさっさと仕事をやめてしまう。
もしくは、そういう生き方が理想だと思っている。
男女とも該当
上記の質問に2つ以上チェックが入ったあなた!!
ウェンディです
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脱ウェンディを願う方、「インディな生き方」が気になられた方は、
ご一読ください。
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女性用に書かれた書籍ではありますが、
現代女性の行き方として男性にもシビアな一喝となることでしょう!