イザ!より引用。
奪われた日常 ウクライナ派遣の薬剤師が見た「戦場の現場」
隣国すべてが敵国であれば…。
自国に留まり、被弾しないよう怯え続けなければなりませんが…。
今回は違うw
ルーシー連邦だけが敵国であり、その他は (むしろ全て) 味方ですw
帝国 (ライヒ) が置かれた立場とは違うw
緊張状態が続き、毎日数時間ほど寝ると目が覚めてしまう生活だった。
どうしてそんな生活を続けていたのですか?
そう言えば、平和ボケ国の被災者は…。
何故か、地元に拘り続けるw
自分の市町村から離れようとはせず、避難所生活を好むw
小さな子供たちには、避難所生活を無理強いするw
同じ県内であっても、他の市町村へは移住・疎開したがらないw
5カ月が過ぎた今も先行きが見通せない。
たった半年くらいで先が見えるとでも思っていたのかね?
終戦まで、短くて3年、長くても10年ではw ←それぞれ朝鮮戦争とベトナム戦争の期間
朝鮮玉入れならぬ、兵器購入への資金援助を続けている限り、戦争は続くのではw
兵器購入の資金に使われるのに、平和を願っての資金援助w ←君たち何がしたいのかねw
| Trackback ( 0 )
|
|