イザ!より引用。
大雨の速度規制超過 JR奥羽線、運転士が考え事
重大インシデントとは云えないまでも、かなり危なかったのでは?
ヒヤリハットでは済まされないレベル。
30代の男性運転士が考え事をし、徐行区間であることを忘れたという。
典型的なヒューマンエラーですねw
徐行運転を、ヒューマン頼みしているシステムの宿命ですねw
ヒューマンエラー対策しない限り、これからも起き得ますよw
大雨に伴う時速35キロの速度規制区間を約45キロ超過
たまたま事故は起きなかった。今回は起きなかったw
もしこれで大惨事が発生していたら…。
事故調が入り、鉄道会社の責任が問われていた可能性w
人は、何かの犠牲なしに、何も教訓を得る事は出来ないッ!
何か教訓を得るには、相応の代償が必要となる。
それが等価交換の原則だw
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