8日夜、浸水したソウル市内の地下鉄駅
ソウルの半地下の住宅で、浸水で出られなくなった3人が死亡するなどした。
未曽有の水害の記憶と復興の歩みを後世に伝えようと、
大規模な浸水被害の一因となった千種川と佐用川の合流地点に
町長は「あの日のつらく悲しい記憶は脳裏に今も刻まれている。この経験を生かし、災害に強いまちづくりを今後も進めていく」
アオコが水面を覆って底が見えないほど濁っており、県幹部は「とてもボートを浮かべることができる状態ではない」と嘆く。
一緒に過ごしていくうちにこの先の人生を共にしたいと考えるようになりました」
「おなかの中に新しい命も授かりました。