イザ!より引用。
刈草を捨てた疑い、福井県大野市を書類送検 職員3人も
職員3人とも、罪の意識はなかったのでは?
「草は自然に返るので捨てていいと思った」
ビンゴ!
ちなみに。
法律は人間ルールであり、自然法則ではありませんw
人間界には、自然法則は通用しないッ!
俺は人間を辞めるジョーっ!
ちなみに刈草は…。
クレイジーな金剛石で、元の自然の状態 (生えていた状態) にまで戻せば、問題なかったw
再び草刈りが必要となってしまい、今度は職務怠慢になってしまいますがw
ちなみに漁師は…。
捕った魚を船上で捌いて、不要な部位である内臓を、海に投棄したりするw
土が付いている状態では受け入れないと処分業者から伝えられていたため、
これもまた人間ルールなりw
人間ルールを知らなければ、山中に不法投棄する考えに至っても、不思議ではないw
だがしかし!
報連相は必要でしたねw
地方公務員と云えどもサラリーマンです。必ず上司が居ますw
ちなみに、総理大臣は国家レベルの公僕ですが…。
上官は、有権者である国民たちですw
国民たちから、独自裁量権を与えられていますw
ところで。
土が付いている状態の刈草。
どうすれば良かったのか?
(a) 雑草は刈り取らなければ良かった?
(b) 福井・大野市民たちからの要望を聞かなければ良かった?
(c) 刈草から土を取り除き、土は刈った現場に残しておけば良かった?
正解は (c) ではw
もし大野市民たちから「土も持って行ってよ」と言われたら、断ればいいだけw
多分ですが…。
刈草に付いていた土だけでも、山中に投棄すればアウトの筈w
ちなみに。
どこかで土砂を保管してあって…。
堤防が決壊して、土砂が押し流されて、湾内を汚してしまったとしても…。
漁師などから文句を言われるのは、治水していなかった自治体ですねw ←自治体の過失ですw
土砂を処分する必要がなくなって、超ラッキーではw
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