イザ!より引用。
河川カメラ261台に設定ミス 関電G、不正アクセス許す
防災用の河川監視カメラ261台の設置に当たり、
本当に防災用なのかね?
管理用パスワード変更の作業を怠り、
あるあるw
暗証番号が 0000 とか、パスワードが 0000 のままとか、あるあるw
(a) 市販品を購入したのならば、関電Gの責任。
(b) 関電Gがソリューションとして購入したのであれば、ソリューション請負会社の責任。
どちらでしょうかw
第三者の不正アクセスを許していた。
どこから第三者がアクセスできると云うのですかw
画像送信に使うインターネット接続の設定作業でミスをしていたことが
河川監視カメラがインターネット接続されていて、河川監視カメラから送信するだけですよね?
インターネット側から、河川監視カメラの存在が見える必要はないw
そもそも、ソリューション構築がバグっているのではw
ソリューションの仕様バグではw
関電グループの気象工学研究所(大阪市)が開発した「簡易型河川監視カメラ」
どうやら自前でソリューションを構築した模様。
研究員たちは、全員、理系ですよね?
気象が専門かも知れませんが、危機管理を提供する側ですから、理系でなければならない筈w
初期設定の文字列のままで、安全性が低かったことが判明した。
× 安全性が低かった
○ 安全性が無かった
○ 危険性が高かった
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