イザ!より引用。
救助空白海域に機動救難士 海保、知床事故で体制強化
岸辺露伴は動じないw
動じたら負けw
第1管区海上保安本部釧路航空基地(北海道釧路市)に、
海上保安庁ですから、国家公務員でしょうか?
県警本部のように、上層部だけが国家公務員という事は、あるまいね?
まぁ、警察庁からの出向者という事もあるでしょうが。経験を積ませる為に。
高度な救助技術を持った「機動救難士」の9人が配置され、
ちょっw
9人もが常駐するのかね?
地元消防団のように、普段は本職をしていて、行方不明者が出た時に駆り出されるとかではなくて?
ヘリコプターで傷病者をつり上げたり、
救護対象は、既に傷病を負っていますw
当人を含め、防災できていなかったw
潜水したりして救助に当たる。
・溺れた溺死体が、水底に。
・船から脱出できず、沈船と共に。
どちらも被災してしまっているどころか、アウトですw
「どんなに過酷な状況でも最善を尽くし、
いつもバッドエンド・ルートからのスタートですかw
これは気が滅入りますが、万が一にも攻略 (救助) できた場合の感動は、ひとしおw
同基地には令和5年度中にも3機目のヘリが追加で配備される。
ちょっw
国民の血税がw
これは元は取れていませんよw
・観光船による北海道への集客効果
・観光船の事業税 ←地方税やんけ!
せめて機銃を搭載できるようにしておいて、自衛隊へと貸し出せるようにしておくべき。
ルーシー連邦が (再び) 侵略してきた場合に備えて。
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