イザ!より引用。
特殊詐欺未然防止のコンビニ店員に感謝状、和歌山県警
金融機関の窓口であれば、女性行員ばかりでしょうが…。
コンビニ店員の場合、何故か殆どが女性店員であるw
電子マネーを使った特殊詐欺被害を未然に防いだとして、
被害を防いだだけw
犯罪そのものは成立していますから、逮捕すべき犯罪者が存在しますw
というか。
当該の高齢男性80代の労力は、どうでもいいとして…w
・当該のコンビニ店員が、当該の被害者の対応が必要となり、本来の業務に時間を割けなくなったw
・当該のコンビニ店員が、わざわざ感謝状を受け取りに行かねばならなくなり、時間が失われた可能性w
・他の客のレジ待ち時間が延びた可能性w
・レジ係が不在となり、購入を諦めた客が居た可能性があり、販売機会を失った可能性w
感謝状の経費を、被害額に計上するのは、ちょっとねw
男性がカードの使い方を聞いてきたため、竹垣さんは不審に思って
犯人は、質問しないよう、釘を刺しておかなかったのかw
今回、オレオレ詐欺だったのか、還付金詐欺だったのか、不明ですが…。
もし後者だったならば、「口外したら還付されません」とか、釘を刺しておくべきでしたねw
「インターネットで請求が来た」
おっと、書かれてありましたw
というか。
電子メールで請求なんて、来るのか?
昔は兎も角、記憶にある範囲では、請求された例しがないのだがw
もしかして闇サイトで、高齢者たちのメールアドレスが売買されているとか?
それとも、本人が (自覚なしに) 自分のメールアドレスを散蒔いているとかw
今年の被害者は67人で、うち70代以上が39人と半数以上を占めているという。
今年67人の内、70歳未満は、28人も?
これについても、女性ばかりなのでしょうかw
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