イザ!より引用。
「3億円事件」 捜査ファイルが明かす警視庁の「焦燥」 警視庁150年 53/150
47年7月には捜査体制が最盛期の約10分の1にあたる20人まで縮小された。
事件発生から4年後。
それでもまだ20人も居たw
民間企業から見ますと、十分に多い人数ですよw
50年、強盗事件としての公訴時効が成立。
この7年間の捜査員の人数が、平均50人だとしますと…。
捜査工数は、12ヶ月×7年間×平均50人=4,200人月です。
捜査員1人の月給が、現代では平均30万円だとしますと…。
4,200人月×30万円=延べ12億6,000万円ですw
一方、当時の3億円は、現代では30億円に相当するらしいですから…。
その 42% に相当しますw
つまり、現代の物価で、30億円を盗まれただけでなく…。
それに加えて、捜査コストとして 12.6 億円も費やしてしまったという事ですw
東芝の賞与として積まれた
もうこのような事件は起き得ませんねw
給与振り込みは、40年くらい前から行われてきましたし。
あと、防犯カメラ (記録カメラ) が充実してきていますから、迷宮入りに成り難いw
「本件捜査の帰すうが全警察の威信にかかわる」
全警察…だと?
警視庁 (東京) の黒歴史ではw
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