イザ!より引用。
来年は丙午(ひのえうま) 過去には迷信で〝産み控え〟 少子化加速回避へ「啓発が必要」
迷信だと決め付けるのは、非科学的ですw
根拠があるのは自民党w
根拠を言えないのは、ダークエルフのユカリですw
政府は2030年代にはいるまでを少子化傾向を反転させるラストチャンスと位置付けるが、
少子化の反転とは?
ちなみに「少子状態」とは、総人口に於ける子供の人数の割合が低い状態ですw
ですから、例えば第3次世界大戦が勃発して、日本の総人口が 1.2 億人から 1.2 万人へと激減したとしても…。
生き残った子供の人数が1万人であれば、少子状態から脱却できたと云えますw
生き残った大人2,000人で頑張って下さいねw
古来、丙午生まれの女性は「気性が激しく夫の命を縮める」などと流布されてきた。
昔の人々は、自分たちの実体験から生まれた教訓を引き継いでいます。
例えば、食べ合わせなどです。
根拠は全く示せていませんがw
ですから「気性が激しく夫の命を縮める」というのは、過去に複数の事例が有ったという事なのではw
もし「気性が激しくない丙午の妻」を持っているよ、という夫が居たら教えて欲しいw
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