イザ!より引用。
倒壊家屋の住人とみられる3人死亡、捜索を終了 松山城山麓土砂崩れ
松山市の松山城近くで12日未明に発生した土砂崩れで、市災害対策本部は
松山市役所の災害対策本部。
「災害対策本部」という名の付くものは、全国的に…。
被災後に設置されますw
「災害対策」ではなくて「被災応対」ですw
幅約50メートル、高さ約100メートルにわたって崩れた土砂が住宅やマンションに流れ込んだ。
崩れる前の形状、つまり山の一部分だった時の体積が、幅50メートル×高さ100メートルだったw
でも、この書き方では3次元ではなくて、2次元ですよねw
奥行きに言及されていませんw
奥行きが10メートルだと仮定しますと…。 ←表層雪崩ですw
体積は、5万立方メートルですから…。
・幅は末広がって 60 メートルに。
・積もった高さは 15 メートルに。
・手前に広がってきて、奥行きは 56 メートルに。
工事が土砂崩れに影響したかどうかについて「分からない。しっかりとした分析が必要だ」
影響したか否かなんて、どうでもいいw
非のない所に、煙は立たないw
亀裂が出来て、まだ直している途中という時点で、そこに寄り付いてはならないレベルですw
強化どころか復旧工事が済んでいないのに、そこで寝泊まりし続けていたのは、危機管理が欠如していた証左であるw
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