サイドFIREとは、”いまの仕事を辞めちゃってもよいオプション”を手に入れることではないか。
この考え方をベースにもう一度自分に当てなおしてみるとどうなるか見直してみました。
”ありがたいことに、現在の仕事は「やりたい仕事」です。
じゃ、FIREしなくていいんじゃない? となりますが
経済的な支えを全てお給料にまかせると「やらなくてもいい仕事」を沢山抱えてしまい「やりたい仕事」では無くなってしまう気がしています。”
以上、2025/1/10のブログより。
”ありがたいことに、現在の仕事は「やりたい仕事」です。
じゃ、FIREしなくていいんじゃない? となりますが
経済的な支えを全てお給料にまかせると「やらなくてもいい仕事」を沢山抱えてしまい「やりたい仕事」では無くなってしまう気がしています。”
以上、2025/1/10のブログより。
「やりたい仕事」である状態の いま を大事にしたい。
そのためには、「やりたい仕事」の周りに付随する苦手な仕事も含めて大切にしたい。
そこを頑張るための武器として ”いまの仕事を辞めちゃってもよいオプション”を腹案にもつ。
といったところでしょうか。
(前向きなのか後ろ向きなのか・・・)
「やりたい仕事」でありつづけるためにも、お給料のために「仕事にしがみつくような働き方」にしたくない。
いま時点、これが得たい結果だと考えます。
あとは方法論。 これを実現するためにどの程度の運用資産益があれば達成されるか。
そのために、どこで何を進めればよいのか。
試案夢想する空中戦をやめて、書き物に落とすと矛盾点の整理や堂々巡りからの脱出などがスムーズにできています。
書き物する時間<空中戦で苦戦する時間 になってくれば、時間も有効活用できてきたことになります。
あとから見返すと、ダラダラ書いているだけになっていますが、思考をDumpして見直す活動だと割り切って
もう少しこのまま書き続けようと思います。
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