キューベルワーゲンを隣に置いたみたら、三突って大きく見えます。
三号戦車って小さい戦車だという思い込みがあって。 . . . 本文を読む
イタレリ 3突G型作っている時は、なかなか楽しめました。
全体的にはまずまずもっさりモールド適当に省略されて柔らかいプラ材
ちょっとだけ追加工作するのに、丁度良いキットかな、と思います。
途中でレベルの4突と比べたら・・・・ ?????上半分(戦闘室&砲)が同じにはとても見えなくて。レベル4突がひらべった過ぎなのだろうとは思いますが、このイタ3突も、ちと高くなかろうか・・・・だからといっ . . . 本文を読む
写真は 3号突撃砲 イタレリ 1/72
作ったのは1年近く前。装甲板の溶接がモールドしてあるのに感動。でも、目が慣れてくると、AFV初心者とはいえ、「う~ん,ちょっと・・・・」と思ってしまって、本屋さんへ資料探しに。
3号と4号の違いも知りませんでしたから、安いの1冊くらい買ってもいいかなと、薄いのを1つ買って帰りました。「突撃砲」というごっつい本がありましたが。予算オーバーなのと、技量に対し . . . 本文を読む
日にちが変わってしまいましたが、今日(6/13)も特に進展なし。昨日夜更かししちゃったし・・・
夏みたいな暑さでヘロヘロ。汗でべたべた。
これから徐々に天気が崩れてくるそうなので、少しでも涼しくなるといいですが。
<写真> 3号突撃砲G型 イタレリ 1/72
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塗装はレベルの説明書のパターンで塗りました。塗料はいつもの様に、Mr.カラービン生。筆でペタペタ。タミヤエナメルの赤茶ですみいれ。
ダークイエロー、レッドブラウンという暗めの渋い色と、あの、妙に明るいロシアングリ-ン1を使ってました。明るめの緑がいいなーと思って使ったのですが、少々明るすぎたようで、緑がやたら目立つ落ち着かない迷彩になりました。
で、後から作ったストーリーは・・・緒戦の快進撃で . . . 本文を読む
私の買ったものは底板が荒川選手のごとく、みごとに丸くそっていたので、これの修正から始めました。といっても、内側にプラ棒を貼り付けて無理やりまっすぐにしただけです。
次に、模型店に走ってハセガワの四号駆逐戦車初期型を買ってきました。マズルブレーキが欲しいので初期型です。
下ローラとキャタが???な形をしていたので。足回りを同じハセガワの四駆と交換。下ローラと起動輪は追加工作しないでそのまま付きま . . . 本文を読む
小学生,中学生の頃、レベルとモノグラムといえば、「超スゲー」キットで雲の上の存在。子どものブンザイでとても作れるものではない・・・と思ってました。その反対の意味で子どもには手におえないと思っていたのが、マッチ。マッチのミニカーを持っていたので、「プラモ屋さんではなくておもちゃ屋さんなんだ」と思ってました。模型誌でくり返される「二色のランナーと運河ぼり」「作る時はまず運河を埋めて・・・」レベルもモノ . . . 本文を読む
四号突撃砲 1/72 レベル
かっちりして、はっきり、しっかりしたモールドの部品が気持ち良いです。完成したものを見ると、「結構かっこいいね」なんて思います。
戦闘室の背が低い様に思うのですが。イタレリの三突と同時期に作ったので余計にそう感じるのかもしれません。AFVを始める際に、資料は買わない。資料は見ない。キットをそのまま作る。と決めたのですが、早くもくじけてしまいました。レベルの、しかも結 . . . 本文を読む