木炭 クロッキー帳
客観的描写の練習です。
30日間描き続けるように指導されています。
「30日間プログラム」
●趣旨
・脳の可塑性という理屈から30日間継続してものの見方をひっくり返す。デジタルでものを見る脳にデザインし直す。
・うまく描くことが目的ではない。
●ルール
・1日1枚簡単な木炭画を描く(A4サイズ)30分程度でよい。
・資料を見ながらF6サイズのクロッキー帳に木炭で描く。
・陰影をブレンドしないこと。
・作品にしないこと。抽象的な加味はしないこと。
・30日の期間中、自分の作品は自由に描いて構いませんが、プログラムの絵を描く時は上記のルールを守ること。
●準備品
・資料:A4サイズの顔写真(カラーでもモノクロでも可)、スターでも孫でも構わないが陰影のハッキリしているものを選択する。
・F6サイズのクロッキー帳、木炭(柔らかいもの)、練り消し、ガーゼ
早速今日から始めました。
明日からカンボジア旅行に行きますので、クロッキー帳と木炭と資料を携えて行ってきます。
30日過ぎたら物を客観的に見ることが出来るようになっているかしら?
下の写真は今回の資料です。
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お気をつけてね
でももうお出かけですよね
色々なレッスンがあるのですね
一か月後が楽しみです
正確に言えば6日の午前1:30出発です。
雪の関係で出発できるかどうか心配しています。