友人の娘一家が、千葉に古民家の別荘を持っています。
娘一家はみな芸術家です。
この度一家で個展を開くという事でご案内を受けて出かけました。
大きな立派な古民家で、庭いっぱい花が咲き古木となった風情のある木々もあちこちにあります。
友人の絵は200号近くの物や100号やそれより小さな物等、今までに描き溜めてきて物を
あちこちに飾ってあります。
大きな蔵もあり、そこにもとても
風情のある飾り方をしてあります。
娘さん御夫婦は陶芸をされていて、作品が多数飾られていました。
お孫さんは建築学科で、大きな模型を飾られていました。
本当に幸せなファミリーですね。
彼女の老後は幸せいっぱいですね。
これらのスケッチは全部竹和紙に描いています。
写真を撮るときに艶があるところがぼやけてしまいます。
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