先日の「前半」では、数学を題材にした映画を幾つか紹介し、”数学のセクシーさ”をアピールしたつもりである。 それら以外にも、私が知ってる限りではだが、「スニーカーズ」(1992
私が敬愛する数学者の1人である小山信也氏(とは言っても私と同じ歳なのだが)ですが、彼が翻訳した「オイラー博士の素敵な数式」(P・J・ナーイン著)の冒頭に、...