joint by joint theoryとは、joint(関節)ごとに適切な可動域があって、stability(安定性)がより必要なjointとmobility(可動性)がより必要なjointが足底
水曜日は、伊藤武先生と牧野修玄先生のマルマWSに行ってきました。牧野先生がインドで習って...