#ミステリー小説 新着一覧
ウィルキー・コリンズ『恐怖のベッド』
毎日、暑い日が続いています。夏を涼しく過ごすには、扇風機やクーラーを使うか、怖い話を聞いて背筋を寒くするのが良いというもの。そこで、昨夜はミステリー小説の名手、ウィルキー・コリンズの『恐...
鬼畜の美食家 Ⅱ 1章
鬼畜な美食家 Ⅱ 一章2021-07-29 15:42:51 | 縄奥小説 鬼畜の美食家Ⅱ 一章 その日、美智子は会社の先輩と二人で高級レス
【読書】体育館の殺人/青崎有吾
体育館の殺人 (創元推理文庫)青崎 有吾東京創元社キャラ設定や展開、ミステリーの難易度がゲームみたいで、さくさくとライトに楽しめました。裏染...
元彼の遺言状 / 新川 帆立 著
2021年このミステリーがすごい!大賞受賞作である。賞金は1200万円。軽いエンタメミステリー小...
本の話
作者 パーネル・ ホールスタンリー・ヘイスティングズ シリーズ探偵とは名ばかりの、中年男性...
七尾与史の「偶然屋」
定期的に読みたくなるミステリー作家さんのひとりが、七尾与史 さんです。 自分は「ドS刑事」シリーズは大好きです。...
◆【話材】 昨日10/07のつぶやき 日本におけるミステリー小説の始まり
◆【話材】 昨日10/07のつぶやき 日本におけるミステリー小説の始まり 経営コンサルタントとして感じたことを毎日複...
◆【経営コンサルタントの独り言】 日本ミステリーの先駆者名の正式表記は? A07
◆【経営コンサルタントの独り言】 日本ミステリーの先駆者名の正式表記は? A07 平素は、ご愛読をありがとうご...
ある作品から掘り下げて出会った小説家にドハマり
【ここまで自分がハマるとはねぇ・・・】いまや片手にケータイと財布のほかに持ち歩いているもの...
蛍が出てくる小説・13『螢』(麻耶雄嵩)
「蛍が出てくる・小説特集」 さいごは、カラッと いきたいので、 まやゆたか(かんじ:麻耶雄嵩)の『螢』で しめさせてい...
十角館の殺人 / 綾辻 行人 著
夏期休暇なので、普段読まないような小説を読むことにした。そこで本格ミステリー小説の金字塔といわれる綾辻行人の十角館の殺人を選んだ。ジャズだとビル・エバンスのワルツ フォー デビ...