喜多方市字三丁目、四つ角の一角を占めるのは、江戸時代から続く醤油・味噌醸造元「若喜商店」。初代、若松屋喜祖衛門が宝暦五年(1755)から商売を始め、代々「喜一郎」を襲名して味噌醤油を製造しています。
2020年の記録 紺碧の空、ひまわりは、夏の象徴だと思う。 8月最後の土曜日、ちょっと遠出してと言っても、自宅のある栃木の隣県の福島...
2020年3月の岩手旅の続き。まちの北側の少し小高いところに花巻城跡があり、城下の町と...