図書館便り19
📕「二都物語」 ディケンズ二都とはロンドンとパリの事。フランス革命の時代の話。スパイ容疑で逮捕された男の裁判。ある医師な娘が証人とな
《問題作》 女のうえに 「用事」 のない男が、語ると……
__ 《問題作》とは、伊勢白山道に投稿して掲載されたが、後に削除された拙稿や、コメント欄に不掲載だった拙稿のうち、見るべきものもあるのではないかと自己救済して、あらたに書き下ろし...
年末恒例アアルト旅@2021(復路とお土産編)8
はい、12月アアルト旅、このおまけ編で最終回です。送迎組は11時45分ごろにアアルトロビーに...
居酒屋 一休#再訪(京急久里浜駅)
久里浜で 居酒屋探訪 🏮居酒屋一休へ再訪。メニュー前回は2軒目だったので、あまり飲み食いし...
1月8日 1尺8寸に因んで尺八の日
こむそう部屋⑭ 1月8日は「1尺8寸」に因んで「尺八の日」一休の詩「龍頭を切断して以来、尺八寸中古今に通ず、吹き出だす無住心の一曲、三千里の外知音絶す」。「龍頭」は「両頭」
こむそう部屋⑪⑫
小話11 一路のこむそう部屋 一休作「紫恋慕」古典本曲の中に「紫恋慕」という曲があります。「一休作」と伝えられていますが、譜面も録音テープもありませんから、せいぜい明治の頃
こむそう部屋⑨⑩
小話9虚無僧の源は、室町時代から戦国時代、一部の浪人が、糊口を得るために尺八を吹いて銭米を乞うた「薦僧」。その薦僧に生きる術を教えたのが一休だった...youtube#
こむそう部屋⑦⑧
明けましておめでとうございます。令和4年が明けました。コロナ禍でふりまわされた一年。今年...
ユーチューブ「一路のこむそう部屋」③④
ユーチューブ「一路のこむそう部屋」③④活舌悪くてすみません。子供の頃から尺八吹いて60年。尺八を吹くためには唇をきつく閉じるのが命でしたから、お許しください。...
嫌なものは嫌な事
一休宗純が完成を迎えようとしている。法衣の輪っか、カンというそうだが、フリーハンド、ア...
髑髏と腕の事
最初に着彩するのは『タウン誌深川』新年号エッセイ用にしゃれこうべを枕の一休禅師の予定。新年号だけに...