#三十三間堂 新着一覧
シリーズ京都への旅⑬ 2021
三十三間堂の巻三十三間堂に来ました。中学の修学旅行で来たことあるお寺です。その頃は、何の知識もなくただ来ただけでした。 まあ、今の中学生もそんなもんでしょう!一応覚えているのは整然と並ん...
「千体・といろ」神々しい立姿 【といろ(十色)シリーズ5】
千体から放つかすかなほほ笑 どの表情みても十色 美しくも神々しい ただただ手をあわすのみ A f...
「千体・といろ」神々しい立姿 【といろ(十色)シリーズ5】
千体から放つかすかな微笑 どの表情みても十色 美しくも神々しい ただただ手をあわすのみ A fai...
朱塀が本堂を照らす灯に
蓮華王院の本堂(三十三間堂)の正面は東側である。本堂を囲み南大門そして北門がある。東側には朱に塗られた山門(朱門)がある。七条通りから朱門は見ることはできないが、荘厳な神門
近鉄・京阪と乗りついで京都国立博物館へ
明日で京都国立博物館の特別展示がおわるということで、午後から京都国立博物館へ行くことに...
全国随所にある風神雷神像を観ての想い
ネット情報から風神雷神像のこぼれ話を見つけたので紹介したいと思う。風神雷神は、前回の記...
湛慶の「風神雷神」が、俵屋宗達によって後世に定着
「風神雷神」といえば、誰しもが思うのが俵屋宗達の絵。京都・建仁寺の所有の国宝(京都国立博...
清澄な景色は美しい。朱塀は観音様が輝いて見えるように
蓮華王院本堂(三十三間堂)の東側(正面)には本堂に並行して朱雀門と朱色の塀が建てられている。本堂とその塀の間には、朱色の鐘楼と庭園以外は砂利が敷き詰められ広大な空間が広がっている。...
各像に納められていた摺佛を入れると「一万体千手観音」に 【三十三間堂】
先週、西本願寺から蓮華王院へ足をのばした。ご存知、蓮華王院(三十三間堂)の千体の千手観音...
三十三間堂
いつかの三十三間堂。千手観音様。迦楼羅さまはフルート 奏者、音楽神。
#167 -’21. 蓮華王院 三十三間堂 (その三)
蓮華王院で参拝した記念に観音勤行儀を購入して、雨が降りだしてきた京都の街へ。 三十三間堂内は撮影禁止で...