蓮華王院の本堂(三十三間堂)の正面は東側である。本堂を囲み南大門そして北門がある。
東側には朱に塗られた山門(朱門)がある。七条通りから朱門は見ることはできないが、
荘厳な神門としてひときわ目を惹いた。
境内側は、朱門(塀)はすべて朱に塗られた廻廊になっている。
廻廊の朱色が本堂を照らす灯りのように思える。夜のとばりが下りるころは趣のある風景に変わる。
蓮華王院の本堂(三十三間堂)の正面は東側である。本堂を囲み南大門そして北門がある。
東側には朱に塗られた山門(朱門)がある。七条通りから朱門は見ることはできないが、
荘厳な神門としてひときわ目を惹いた。
境内側は、朱門(塀)はすべて朱に塗られた廻廊になっている。
廻廊の朱色が本堂を照らす灯りのように思える。夜のとばりが下りるころは趣のある風景に変わる。
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