#伊勢の国 新着一覧
老舗の料理旅館(東海道歩き旅・伊勢の国)
「伊勢両宮常夜燈」の残る四つ辻から、更に旧道を西に進むと突き当りの行き止まりで、その先で緑の濃い「安永第一公園」に入り込む。小さな公園であるが、「東海道五十三次 町屋橋跡」の案内板が立つ、
矢田立場跡(東海道歩き旅・伊勢の国)
市立博物館のところで交差点を越える。その先の、北側にある毘沙門堂の前を吉津屋町方面に...
桑名城城壁(東海道歩き旅・伊勢の国)
渡し場から続く街道は、川口町、江戸町を経て、春日神社から少し進んで片町に入る。そこに...
カラー舗装の旧道(東海道歩き旅・伊勢の国)
東海道を行き来する参勤交代の大名は、移動する行程や日程、移動経路などが幕府により厳し...
桑名宿(東海道歩き旅・伊勢の国)
宮の湊を発した海上七里の舟旅も、桑名城の白壁の物見櫓(蟠龍櫓)が見え始めれば、最早安...
その手は桑名の焼き蛤(東海道歩き旅・伊勢の国)
桑名市は三重県の北部、木曽三川の河口部に有り、伊勢平野に開け愛知県や岐阜県と接する市...
薩摩義士の墓(東海道歩き旅・伊勢の国)
宮と桑名の七里の渡しは、潮位や風の影響を受け、何時間も要した。標準的には4時間、潮の...
外様潰しの方策(東海道歩き旅・伊勢の国)
江戸幕府は宝暦3(1753)年12月、お手伝い普請として木曽三川の分流工事を薩摩藩に命じた...
佐屋街道(東海道歩き旅・伊勢の国)
宮から次の桑名までは、その距離七里の舟渡である。宿場から宿場迄の間が全て舟と言うのは...
朝生(東海道歩き旅・伊勢の国)
元禄文化の頃、公家や武家等が茶の湯の折、抹茶などと共に味わう和菓子を「上菓子(じょう...
甘味処(東海道歩き旅・伊勢の国)
疲れた時に甘い物が欲しくなるのは、今も昔も変わらない生理的な現象らしい。東海道を歩き...