#塩田千春 新着一覧
★能登さいはての国際芸術祭を巡る~7 伝統の生業がアート
能登半島の最先端、珠洲市には伝統の生業(なりわい)が息づいている。それをモチーフにした芸術作品が展示されている。地場に古くから伝わる生業の一つが珠洲焼。現在30人ほどの作家が伝統の技...
『記憶を辿る船』
塩田千春さんの作品を初めて見たのは数年前の森美術館での展示会でのこと。広い空間に真っ赤...
国際芸術祭あいち2022 総評
尾西エリア・塩田千春作品 愛知では国際芸術祭あいち2022が10月10日まで開催されています。 2010...
「塩田千春展」
「塩田千春展 Home to Home」 2022.8.11-9.25 岸和田市立自泉会館<開館時間>平日10:00...
アートレビュー 塩田千春
塩田千春:作品名 集積 目的地を求めて朱い紐に吊り下げられては揺れる無数の空のトランク...
★続・「さいはて」のアート 美術の尖端を歩く~1~
能登半島の尖端、珠洲市で開催されている「奥能登国際芸術祭2020+」への2度目の観賞ツアーを企画した。前回は9月4日の開幕と同時に訪れた。16
いのちに敬意を
子供の頃、癌という病気の話しを親から聞かされたときは「だけど大人になる頃にはきっと治る...
塩田千春展 魂がふるえる
会期終了間際に、現在ベルリンを拠点に、グローバルに活躍されるアーティスト塩田千春展に、...
「塩田千春展」
2008年に国立国際美術館で「塩田千春 精神の呼吸」を見て魅了された私。東京だけれども、...
塩田千春展:魂がふるえる at 森美術館
ベルリンを拠点に世界的な活躍をする塩田千春赤い糸を紡ぐ作品で有名です。その他、初期作品...
六本木ヒルズから渋谷ヒカリエへ
六本木ヒルズ森タワーと渋谷ヒカリエ。いずれも私にはちょっと場違いな高級高層ビルだが、六...