パールライスのつれづれなるままに

日常のちょっと気になった事を気ままに書くブログ
最近は、美術鑑賞・ガジェット紹介が中心です。

塩田千春展:魂がふるえる at 森美術館

2019年09月21日 | アート・文化
ベルリンを拠点に世界的な活躍をする塩田千春
赤い糸を紡ぐ作品で有名です。
その他、初期作品、ドローイング、舞台美術等、「不在のなかの存在」を追究してきた彼女の集大成となる個展です。

副題の「魂がふるえる」には、「言葉にならない感情によって震えている心の動きを伝えたい」と言う思いが込められているそうです。

現代アートは、若い子達がよく見に来ます。そして、腕を組み、したり顔で睨んでいます。笑っちゃうね、分かったつもりなんだうね(笑)
んなモノ、深い意味なんかないよ。その場の雰囲気を感じるだけで良いのよ。

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