#天井画 新着一覧
狩野光信の蟠龍図の龍が睨みをきかす。 「龍をたずねて―」シリーズⅢ ―相国寺―
京都御所の北の門、今出川御門の前の通りを北へ行くと相国寺がある。正式名称は萬年山相國承天禅寺(まんねんざんしょうこくじょうてんぜんじ)という。十四世紀末、室町幕府三代将軍の足利義満により創建さ
水をつかさどる神 “龍” の存在。 「龍をたずねて―」シリーズⅠ
禅寺系のお寺を訪ねると龍の絵画をよく目にする。それは襖や壁、そして天井などに描かれてい...
天井画はおそらく飛天図、蘇れば・・・
勅使門、三門、そして仏殿、法堂と並ぶ。その中の仏殿を覗き手を合わせた。本尊の釈迦如来坐像が祀られている。結跏趺坐され、悟りを開いて深い瞑想に入った状態である。...
天井画
「双龍図」なんだから 並んでおさめなきゃねで 中は暗いので 改めてカメラの眼はすごいね
睨みを利かす。。
法堂で睨みを利かす双龍図から なんかとぼけたおじさんに見える 私だけ.... (笑)
村松山 虚空蔵堂(茨城県那珂郡東海村村松)
虚空蔵堂正式名は村松山 日高寺。真言宗の寺院である日本三大虚空蔵堂の一つとされる(他は三...
岩本寺の天井画
日中は真夏日でしたが、早朝はひんやり。先日のロングの疲労がふくらはぎに残っているので、...
瑞宝山 慈恩寺(山形県寒河江市大字慈恩寺)
慈恩寺には多くの仏像があるとの話しを聞き、一度訪れたことがあるその時は「山寺」で多くの...